「キミスカ」が凄く評判いいので紹介します!!
ところでね。就職活動って大変だよね。
どの企業で働くのが自分らしくいられるのか…。就職してみて、思ってたのと違うとか思いたくない…。
就職活動に時間をかけることが全てではない。
就活生は就職活動に専念しろとか言われるけど。
就活って、すごい無駄が多い。
なぜこんなに無駄が生じているのかについて…これは情報量が過多になっているから
求人情報が余りにも多すぎるから、行動に無駄が生じるわけね。
注文した後も「これで良かったのかな…」的な思いもあるよね。数が多すぎるってのも、デメリットだよね。
ってことで今回は就活サービスの「キミスカ」の社長の話を実際に聞いたので、紹介したいと思います
キミスカが評判いい理由【実際に社長の話を聞いたので解説します】
登録した情報を元に企業が自社にマッチするであろう就活生にピンポイントでスカウトを送るサービスが キミスカ である。
就活生にはメリットしかない。企業側からスカウトがくるんだもの。
企業からスカウトもらう「キミスカ」を使う必要があるのかについて説明していくよー。
「キミスカ」が評判いい理由は、リリースした社長が魅力的だから
これは凄く重要です。以前、 キミスカ をリリースした株式会社グローアップの仲真社長にお会いする機会があって、少しお話しを聞いてみたんだけど。
めっちゃ魅力的な人だった。カッコイイ人だった。
新入社員の就職活動に対して、「無駄」が多いと思う事から企業からスカウトをしていく「キミスカ」をリリース。
企業の魅力は大手だけではなく、小さい会社にも魅力はある。その魅力に気付いて欲しい。もしかしたら自分にあった企業は大手ではなく、中小企業かもしれないことを就活生に機会提供したい。
この話を聞いた時、サービスに「軸」があることに魅力を感じたので、僕はこの記事を書くことにした。
公式サイトを見てみる> キミスカ
キミスカが評判が良くて使うのは、売り手市場が引き起こす求人数の多さにある
まず就活生にとって嬉しい話があって、2017年現在、売り手市場なんだ。→令和のコロナショックにて数値は変化します。
求人倍率が1.78倍。
就活生を「1」とするなら、求人数が「1.78」です。
そう企業側(求人)が多いってこと。これは就活生にとってはラッキーですよね。少ないより多いほうがいいよね。
沢山の企業が働く人(労働者)を求めている。だから求人を沢山掲載する。よって就活生は沢山の求人から選べることになる。
沢山求人があるからこそ迷う原因となり、沢山就活したのにミスマッチが起こってしまうという事になりかねない。
自分が行動を起こすには情報過多になりすぎている。だから逆スカウトで求人が多い企業側から動いたほうが効率的だよね。
大手就職サービスでは企業数が多すぎて逆に迷う。
まずね。就職活動といったら○○ナビという大手就職サービスがあるよね。大きくわけて2社。
このナビの登録企業数は20,000件。企業数が20,000件だよ。そこから営業職、事務職、技術職の「求人数」になおしてみたら、
求人多すぎ
そう。20,000件以上もある求人から自分にあった企業を自分で探すなんて無理ですよね。
僕もそうでしたが、大学4年間とかで「自分の方向性」なんて見いだすなんてことは不可能。
就職活動をしながら自分と向き合い、失敗して見つける。ハッキリ言って時間が足りないよね。
自分で活動するのに20,000件なんて多すぎるんです。
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既存就職サービスで目立つのは大企業ばかり…。
まず就活生が利用している○○ナビがあるでしょ。僕も使ってました。便利は便利だよね。寝ながら企業が見れるんだもの‥‥。
恋愛も一緒で、見た目で判断しちゃダメやでってこと。企業がナビに求人掲載するのには年会費がかかる。
さらにそこから、オプションが凄い。
ナビに掲載する時にメッチャ金つめば、DM送れるし、動画も入れれる。それだけで良さそうな企業に見えるよね。
中身が重要なのに、ブランド物を身につけた異性にときめいているようなものでね、性格を見極めるのが凄く大切なのだああ
中小企業は「誰でも戦略」から「ペルソナ戦略」に変化しているからこそ、キミスカに登録すべし
大手企業はネームバリューがあるから人が集まるよね。
こういった背景があるから、企業側も人を採用するのに戦略をたてます。
大手企業は沢山の学生が勝手に集まってくるから沢山の中から選ぶ戦略で、
中小企業も今まで大手企業みたいに「沢山人を集める」ことにお金をかけてきた。
しかしね、中小企業もバカじゃないよ。大手企業と同じ戦略では無理だよねって。ここで出た戦略は「ペルソナ戦略」
これは沢山の人から選考するのではなく、少数の中でも「コイツだっ」というターゲットを決めて確実にとっていく戦略だよ。
だからこそ、「キミスカ」は狩りをする中小企業にはもってこいのサービスなんだよね。登録している学生にスカウトをする。
確実に採用したい企業からスカウトするので、就活もチャンスがあるってこと。
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キミスカが評判いい理由は、企業側が自社に合いそうな学生にアプローチするのでミスマッチが少ない
多すぎる求人の中から、学生は短い期間で人生の進路を決める。もうね、情報多すぎなんだよね。
「何となく良さそう…」というイメージだけで、就職を決めちゃうもんだから、
最近、早期退職が問題になってる。思ってたんと違うーーという現象。
キミスカの場合は企業側がスカウトする。これの何がいいかっていうと。
社会人経験が長い、自社の特徴を良く知る担当者が就活生の登録状況を見ます。
↑スカウトする企業の担当者は、あなたのプロフィールや、どの業界に興味を持ったのか総合的に判断しながら、
うちの社風にあうだろうと判断してスカウトをしてきます。
自分ではわからなかったことでも、社会人経験がある担当者から、君は合うかもしれないよ? と声をかけてくれると新たな気付きが生まれると思う。
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キミスカの評判は学生側にもあります→「自分らしさ」を出せる。企業側はその「らしさ」を細かく見てスカウトしてくれる。
上で説明したとおり、自分のプロフィールを記載する。
キミスカで沢山スカウトをもらった学生の特徴があってね。それが、
カジュアルな服装で自分を表現する画像を使い、自分というものを前面に紹介した文章を記載した人。
↑この人が大量にスカウトをもらった人物らしい。
就活用の取り繕った堅苦しいプロフィールではなく、「自分らしさ」を表現して、それを見た企業が「この雰囲気の人物」なら合うだろうと、人をみてくれるというのがポイント。
自分らしさを出して、就活ができるって凄く良いことだよね
希望すれば「キミスカ」コンサルタントがサポートしてくれる
このサービスはただスカウトを待っているだけじゃなくて…。
「どんな企業が自分にあうのか…」
「エントリーシートとか履歴書のポイントとか…」
その他、就活での不安なこと全般。スカウトをまつのもいいし自分で整理しながら自分で行動するもよし。使えるものは使って行動するのが頭いいよね
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自分のプロフィールを作成、就活状況もしっかり記入してスカウトをまっていましょー。
就活なら「キミスカ」が評判だよ⇒まとめ
いかがでしたか? 今は情報社会で、すぐに情報を取りに行ける時代。だからこそ「リアル」が薄くなっている。
本当に大切なものや、自分に合ったものを見つけるには情報が多すぎなんです。
だからこそ企業からのスカウトを待つのはかなりベストな対策といえるでしょーーー!
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