息抜き・雑記

新入社員の時…入社初日に「大失敗」して辞めたいと思った話。

投稿日:2017-10-04 更新日:

僕が新入社員の時のお話…。

入社初日に大失敗してしまったあああって話

 

アホすぎる。ダメすぎる。仕事出来なさすぎる。変な人。←こんな言葉すら生温い。

僕が新人の時、ホンマくそだったと思う。誰でも新入社員の時は仕事が出来なくて失敗する。

 

その都度、惨めな気持ちになったりしんどかったり、会社辞めたいと思ったりと、大変な時期だよね。それでも失敗を重ねて成長していくものです…。

まあ、後になったら笑える話になる。だからね、新入社員の皆様。

今まさに失敗しまくって、怒られまくって、辛くて、情けなくて、要領悪くて、面白くなくて、先が見えなくて、毎日がつまらなくても。

 

いつか笑えます。

 

だから大丈夫です。

 

僕なんて、マジでダメダメだったから。今の自分に驚いてる。人間こんなに成長するんだねって。自分ってすげーよ。頑張ればなんとかなるからっ!

しんどくても頑張ろう!

ってことで今回は、僕が大失敗したお話しを詳しく説明してこうと思う。

 

 

新入社員「初日」 (あんな大失敗劇があるともしらずに…)

新入社員、「初日」の出来事‥。

僕は配属先の店舗(10名)に緊張しながら出勤した。10時スタートだったが1時間前の9時にはお店に到着していた。

ワクワク感もあったけど不安のほうが大きかった。

 

それもそのはず、僕はスポーツバカだったし、人柄が抜群君だったから特に努力せずとも、何となく人生上手くやってたタイプだからスキルとか無い…。

「仕事」というものに対し、不安しかなかった。

 

どうか…、10時にならないでくれ…。あぁ学生に戻りたい…。なんか腹が痛くなってきた…。と心の中でブツブツ言ってた記憶がある。

 

10時前になり、先輩社員が続々と出社してきた。可愛らしい先輩。良い人そうな先輩。恐そうな先輩。如何にも仕事できそうなリーダー。

 

さて僕の社会人生活が今からスタートするんだな…。やっていけるだろうか…。

 

お父さん、お母さん。僕は頑張るからね…。人柄が抜群君に生んでくれて本当にありがとう…。

 

自己紹介タイムもなんとか人柄抜群で乗り越えたよ…。

 

 

新入社員、最初のお仕事は見学すること

人柄抜群で自己紹介を乗り越えた僕は、次のステップに進んだ。

新入社員、最初のお仕事は「見学」だった。先輩の仕事を見学してお店の雰囲気に慣れるのが目的だ。

 

来店されたお客様に笑顔で接客する。そして笑顔で仕事をする。

ん~。カッコイイ!

最初は凄く不安だったが、人柄が抜群君なので、なんか出来そうな気がしてた…。

 

 

お昼の11時くらいになり、

如何にも仕事できそうなリーダーが、「今日は○○弁当を注文しよう」と言った。

 

折角だから、みんなでお弁当食べよー。ってことになり、リーダーが弁当を電話で予約した。

 

 

初めてのミッション→「弁当」を取りにいけ

人柄が抜群君の僕は、いい感じに社会人「初日」を過ごせていた。

なかなか雰囲気の良い職場だ。先輩達も優しいし、リーダーはカッコイイし。僕は人柄抜群だしっ!!

と、その時。リーダーが僕にミッションを与えてくれた

 

 

*初ミッション

→弁当屋に「弁当」をとりに行けっ

 

 

僕の初仕事は、注文した「弁当」を受け取りにいくことだった。弁当屋の場所をリーダーが説明してくれた。

 

リーダー

弁当屋の名前は○○弁当。この店舗から徒歩10分くらいの場所だよ。

 

はい。

 

リーダー

近くの大きいショッピングセンターわかる?

 

ああ、はい。わかります

 

リーダー

ショッピングセンター正面玄関側の道路挟んだ向かい側だよ。隣に薬局があるから、すぐわかると思うよ

 

はい。わかりました。

 

 

リーダー

12時に出来上がるらしいから、10分前に店を出て受け取ってくれ。

 

了解しました。

 

 

 

11時50分:「弁当」を取りに出かける

12時に予約しているから、10分前に出かけよう。

 

11時50分……、弁当屋へ出発っ

 

お店を出た僕はショッピングセンターに向かう事にした。大きなショッピングセンター…。はいはい。あそこね。

 

ショッピングセンターを見つけた僕は、真っ直ぐに向かった。10分くらいでショッピングセンターの近くまで来た僕は、正面玄関に向かった。

 

正面玄関前に来た僕は、玄関を背にして道路の向こう側に目をやった。

 

 

(たしか…薬局の隣に…○○弁当っと…)

 

ない

 

え? 弁当屋ないじゃん。ここで間違いなかったはずだ…。

 

どこだ ?マジでどこにあるんだ…。

 

 

時計を見ると12時3分…。3分過ぎちゃったよ‥。

 

 

12時15分くらいにはお店に届けないと…。

 

 

 

ショッピングセンターの正面玄関を探す

そうかっ!!

僕がいるこの場所は、正面玄関ではないんだ。別の場所に正面玄関があるはずだ…。

 

よし。ショッピングセンターを一周したら絶対に見つかるはずだっ!!

 

そう思った、人柄抜群の僕は、ショッピングセンターの周りを1周走ることにした。

 

でかっ ショッピングセンターでかいよっ…。

 

 

 

 

時計を見ると12時15分…。

 

 

やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい

 

マジか…。

ヤバい…。ヤバすぎるよ…。

 

リミットだよ…。

 

でも弁当屋がないよ…。

 

 

どうしよ…。

 

 

焦りがMAXになった僕は、真っ白になった

弁当屋がない…。

あるはずの場所にない…。

 

当時はスマホがなくガラケー…。というか携帯店に忘れた…。

 

 

どうしよ…。なんで無いの…。マジで勘弁してよ…。

 

弁当屋~!!!!!!!

 

 

どこだよっ。だんだん焦り過ぎて涙を浮かべながら、僕は「どこだよっ」とブツブツ言ってた。

 

マジで、ふざけんなよ。弁当屋どこだよーーー。

 

僕はショッピングセンターの周りから少し外れて、違う場所も探しまくってた…。

 

ないないないないないない!!

 

ないっ!! ないぞっ!!

 

 

まさかの…、14:00 を過ぎてしまった頃…

 

 

 

 

 

 

 

はっ|д゚)

 

 

遠くを見ると、自分がいる逆方向に別の大型ショッピングセンターが…。

 

 

 

あっちのショッピングセンターかああああああーーーー

 

僕はゴールを見つけたと思い、超全力疾走っ!!

 

人柄抜群の僕は目を見開き、息遣いも荒くなり、獣のようになって一心不乱に、もう一つのショッピングセンターに向かった。

 

 

ここだーーーーーーーーーー

もう一つのショッピングセンターについた人柄抜群な僕。

 

ハァハァハァ…。

 

やっとついだぜ…。このくそ弁当屋め…。

 

よし。やったぞ。

 

 

まずは正面玄関んんーーーーーーーーーーーーー。

 

 

 

 

 

そしてえーーーーーーーーーーーーーーー。

 

 

 

 

薬局うーーーーーーーーーーーー。の隣いいいいいいいいいいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ない

 

 

 

 

 

 

 

いやあああああああああああがやあああああああああぎいいいいいいいいいいいいいいい(;O;)

 

 

ない。ないよ。弁当屋がないよ。(;O;

 

 

14:40

 

 

 

ないーーーーーーーーーーーーーーー。あああああああーーーー。

 

どこだっ。

どこだよっ。

弁当屋あああーーー。

 

俺は人柄だけか?

 

人柄が抜群なだけかあああああーーーー?(''Д'')

 

 

僕は走った。

 

とにかく走った。

 

弁当屋をもとめて‥‥。とにかく走った弁当屋に…。

 

 

15:30

 

ない…   ないよ…。

 

 

弁当屋を求めて…。

弁当屋…。

 

どこにあるんだ弁当屋…。そして僕はどこにいるんだ…。

 

僕のミッションは予約した弁当を取りに行くこと。12時の予約だったよな…。

 

 

16:00

ない…。物凄い汗で制服もベトベトになり、髪の毛もぐちゃぐちゃ…。僕は涙を浮かべながら…。

 

どこにもない弁当を探しつづけていた。

 

 

17:00

 

弁当屋がない…。僕は自分のお店に帰ることにした。

 

 

お店に帰った僕

弁当も持たず、汗まみれの僕。顔は悲壮感が漂っていたんだろう…。

 

先輩社員と、リーダーが駆け寄ってきた。

「おいっ。お前どうしたんだっ」

「心配したんだぞ。どこ行ってたんだ。電話もでないし」

 

 

す、す、すみませんでした!! 弁当屋が見つからなかったんですっ!!

 

 

と大声で誤った僕を、責める人はいなかった…。

 

ふとゴミ箱を見ると、みんなで食べたであろう弁当のゴミが捨てられていた。

 

「お前のもあるから、食えっ!!」

 

僕の弁当が机の上に置いてあった…。

 

 

美味しいけど、悲しい、情けない味がした

12時前に店を出て、17時まで弁当を探す仕事をした僕。

 

僕は情けなかった。弁当を受け取るだけのミッションなのに、それすら達成できない。マジで情けなさすぎて泣けてきた…。

 

僕は…。

ただの人柄抜群の奴。人柄だけ…。弁当も受け取れない奴。情けない…。仕事できない…。アホな奴…。

 

僕はリーダーに何度も何度も何度も誤った。そして自分が情けないですって話をした。その時のリーダーが、僕に…。

 

「お前は、目的を達成する為に全力になったんだろ」

「逆にスゲーよっ!!」

「でも、連絡はしろよっ」

 

ぎゃ、逆にスゲーだって…? 僕は、マジで涙が出てきた。今でもその言葉をくれたリーダーに感謝している。ありがとう。

 

あの時のリーダーに言いたい。

 

弁当も受け取れなかった僕は、今は成長しましたよ…。と。

 

 

新入社員の大失敗:まとめ

僕が新入社員の頃の大失敗話でした。

これは真面目な話、ノンフィクションです。しかも社会人初日での出来事です。

 

こんなことってあるんだと思うけど、新入社員の時って何をしでかすかわかんないよね。

 

だからね…。

今、自分を責めてる人がいたり、情けないとか思っている人がいてもね。大丈夫だよ。人間成長するものだしね

 

真面目に、一生懸命やっていたら良いことあるよ。

 

僕は唯一、自分を褒めてやりたいのは。弁当屋をずっと探したこと。途中でサボらず目的に向かって全力で手を抜かなかった事。

人から言わせれば要領悪すぎだし、アホだと思われるだろうけど。「頑張った」ことにかわりはない!!

人間、全力で色々やってたらいつか、成果がついてくる!!

 

いくつになっても、どんな仕事でも、全力でやれるように弁当屋のことを思い出して頑張ろうと思うよ。

 

さて、ながながと失敗談を話してごめんなさいっ!!

 

今日も頑張っていきましょーーー!!

 

今はスマホで一発で見つかるよね‥。。トホホ…

 

じゃっ(^_-)-☆

 

 

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