人に伝える力は上手さじゃない【聞きたいと思わせる場づくり】

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とりたろ

人に何かを伝えるって凄く難しいな…。なかなか話聞いてもらえないし、伝わってないことが多々あります。どうすれば人に伝える力を身につけることができるでしょう。教えてください

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

 

本記事の内容

  • 人に伝える力の本質
  • どうすれば人に伝える話ができるのか

 

 

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さるたろ
ではいってみましょう
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とりたろ
宜しくお願い致します

 

 

 

人に伝える力は上手さじゃない【聞きたいと思わせる場づくり】

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人に伝える力って必要ものだし、誰もがこの力が欲しいですよね。

 

僕も人に伝わるように、ありとあらゆる努力をしてきましたし、

 

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さるたろ
いろんなセミナーに参加してテクニックなど学んできました

 

どうすれば伝わるのか、どんなことを言えば、より伝わるだろうか…。

 

そんなことを考えていたけど、人に伝える力は上手さではないということがわかりました

 

 

人に伝えたいと思う気持ちは凄く大切だけど、

 

どうやったら話を聞いてくれるかのほうが、もっと大切だということです

 

 

話を聞きたくないと思ってる人には、伝わらない

 

そもそもどんなにテクニックがある人でも、

 

話を聞きたくないと思っている人に、伝えようとしても伝わるわけがありません。

 

右から左に話が抜けていくのであれば、どんだけ必死に伝えても伝えようがない。

 

 

人に伝える力とは、伝えた量ではなく、相手が聞いてくれた量だということ。

 

相手が僕たちが伝えた話を、しっかり受け取ってくれる。これが凄く大切だということです。

 

以前、僕が学生に講演をした時に感じたことを紹介します。

 

 

 

人に伝える力は、伝えたい気持ちを抑える力が必要です

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僕は以前、学生の方々に対して講演をしました。その時に痛感したことがあります。

 

人に伝えたいなら、伝えたい気持ちを抑える力が必要だということです

 

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とりたろ
どういう意味でしょう…。伝えたいけど、なぜ抑える必要があるのでしょう

 

矛盾しているように感じるかもしれませんが、凄く大切なことなんです。

 

伝えたいことがあるけど、伝えたい気持ちを抑えないといけない…。

 

 

伝えたいことが押し売りのようになる

 

僕がいくら伝えたいことがあったとしても、

 

みんなが聞きたくないなら、それはただの押し売りですよね。

 

買い物に行った時、欲しくもないし興味もないのに、店員さんが商品の説明を沢山してきたら迷惑ですよね

 

 

伝えたいことを、自分の一方的な考えで押し付けると迷惑です。

 

聞いてる人は、話を聞きたいとは思っても、話を聞かされたいとは思っていないということ

 

 

 

僕は、聞きたくない人達に一方的に伝えてしまいました

 

学生相手に講演をした時は、持ち時間が少なかったので

 

与えられた時間で、伝えたいことを詰め込みました。

 

学生達の状態を考えずに、ただ自分の伝えたい内容を思い切り剛速球のようにぶっぱなしてました

 

 

話を聞きたいと思ってないのに、凄いパワーで伝えたいことを押し付けていたので

 

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さるたろ
学生の皆さんは、好かれ切った様子でした。

 

もうやめてください…。というような心の声が聞こえてきそうでした。

 

僕は、凄く反省しました。聞きたくない人に聞きなさいというのは間違っています。

 

いくら人に伝える技術を持っていても、聞きたいと思ってもない人に

 

技術を使っても伝わるなんてことは有り得ないと痛感しました。

 

この経験から人に伝える力は技術ではなく、聞きたいと思わせる場をつくるほうが大切だと思いました

 

 

 

人に伝える力は場づくりです【場の雰囲気に合わせることから】

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人に伝える力は、場づくりです。

 

まず伝えるシーンは様々ですよね

 

  • 1対1
  • 1対5
  • 1対30
  • 1対100

 

こんな風に、1人が1人に伝えたり、1人が大勢に伝えたりするケースがあります。

 

全てのシーンでも共通して、場づくりが必要です。

 

場の雰囲気に適応して、その空気に合わせることからスタートです。僕はこれが出来ていませんでした

 

 

まずは雰囲気に合わせて、少しづつ引っ張っていく

 

雰囲気に合わせるとか、どうやったらええんやと思いますよね。

 

単純に疲れている雰囲気のところに、テンションマックスでいくと失敗する絵が浮かぶでしょう…。

 

これは僕が以前失敗したことです。

 

明らかにしんどそうなら、ハードルを下げて簡単な内容から始めたり、雑談から入ったり

 

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さるたろ
場に合わせることは、凄く大切なこと

 

学生の集合体なら、その雰囲気に自分を合わせる。

 

社会人1年目の集合体なら、その雰囲気に自分を合わせる。

 

 

聞いてみようか、聞きたい、←この状態にする為に頑張る

 

伝えようとする前に、

 

  • 疲れてるけど、まあ聞いてみようか
  • この人の話を聞いてみたい

 

この状態にするために、必死になること。

 

場の雰囲気に合わせながら「この話はあなたに必要なことだよ」というメッセージを送る

 

疲れているだろうけど、あなたに必要なことだし、必要になってくることだから、だから聞いてくれ…

 

 

場づくりとは、必要かもしれないと思ってもらう時間

 

場づくりは、雰囲気をつくることです。

 

その雰囲気とは、自分にとって必要なことかもしれないという意識を作ること

 

自分に必要なことだから、聞こうかと思います。

 

場づくりは、聞き手に必要だと思わせる時間のことなので、伝える前の土台作りのことです。

 

時間をかけながら、ほぐす作業は無駄なようで一番大切なことです。

 

僕は自分の失敗から痛感しました。

 

人に伝える力が欲しくて技術を磨くよりも、聞き手が聞く体制になる土台作りに意識を向けることをお勧めします。

 

 

 

人に伝える力は上手さじゃない→まとめ

 

僕たちはいつの間にか、自分の伝えるテクニックに意識を持っていかれてます。

 

どうしたら伝わるのかばかり気にして、どうしたら聞いてくれるかを忘れてしまってます

 

僕は、順番が逆になってしまってました。

 

まずどうしたら聞いてくれるのかを考えて、実行してから

 

どうしたらもっと深く伝わるかを考えるべきですよね。

 

自分の伝えたいことなんて、聞きたくない人からしたら迷惑です。

 

これを忘れてはならないと痛感いたしました…。

 

ってなことで、今回はこのへんで!!

 

 

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