仕事・人生(考え方)

【最悪な状況を変える】どん底から這い上がる方法!登校拒否をしていた僕が暗闇から脱出した話。

投稿日:2016-11-23 更新日:

「プレゼン先生さるたろ」のブログに来てくださってありがとうございます。
どうも、さるたろです。

今回は真面目な記事です。暗闇から抜け出す方法を紹介するよ

 

僕は中学1年の時、登校拒否をしている時期がありました。このくらいの時期って凄くデリケートですよね。思春期ってやつですかね。とにかく学校に行きたくない。行けない。そんな時期。

暗い部屋の中にいるみたい

本当に辛い時期が僕にもあったんですね。今は180℃違う感じに仕上がってしまったけど、当時は本気で辛かった。そんな僕も「暗闇の中」から脱出することができた。

脱出する時は、一瞬だった。何かきっかけがあれば一瞬で暗闇から脱出できると思う。僕の体験ですが、もしも今本気で辛くて暗い場所にいる人がいれば読んで欲しいと思います

 

暗闇は突如やってきた

僕はとにかく悪ガキだった。煩いし、やんちゃだし、足もメチャクチャ速かった。人の家の木の実を大量に食べまわり、その辺に生えている草を食べまくっている、真っ黒い少年だった。

とにかく元気いっぱいの少年。暗いというイメージは全く合わない少年で、動いていないと仕方がない少年。

 

そんな僕が中学生になった。身長も伸びて、髪形も少しオシャレになって色気づいた。少し大人になったのか、そんな僕にも「恥ずかしい」という気持ちがでていた。木の実なんて食べるなんてもってのほか走り回っていた少年は、ちょっと静かな大人に変化していた。

 

そんなある日。体育館で全校集会があった。全校生徒が集まり集団で列に並んだ。僕は真ん中の列だったから、とにかく周りに大勢の生徒がいる状況だった。

その時。

とんでもない臭いがした

 

信じられないくらいクサイ臭いだ

 

この臭いは僕ではないのか?

 

そう思った瞬間に暗闇が僕を包んだ。一気に深い深いところに引き摺り下ろされていった。本当に一瞬の出来事だった。暗い闇の中に落ちた僕は、恐怖に襲われていた。僕は臭いのかもしれない。

あのとんでもない臭いは僕から出ているのかもしれない。

 

僕の周りに座っている生徒全員が僕の事を見ているような感じがして、こわかった。僕は、ずっと嫌われているのかもしれない

 

全てに恐怖を感じるようになった

暗闇の中に落ちた僕は、常に恐怖とたたかうようになった。意味もなく恐怖を感じ、不安になり、悲しくなった。とにかく全てが恐い。

 

隣の席の子が席をちょっと動かしただけで、

 

僕のことが嫌いだから動かしたんだ。

と思った。

 

教室の中にいる全員に冷たい目で見られている感覚。こわい。こわいよ…不安で不安で。自分から人に話しかけることもできなくなった。

 

もう、逃げよう

 

 

毎日毎日泣いて母を困らせた

 

僕は学校に行くのが恐くてたまらなかった。朝になると恐怖で涙がでた。学校にいく時間になると涙が止まらなかった。
母親に泣きじゃくって、すがりついた。

 

「がっこーにいきだくない」

 

僕はわんわん泣いた。恐くて恐くて外に出るのが嫌だった。学校に行くのがこわかった。でも母は「行きなさい」って僕を玄関の外にだした。

 

外に出た僕は、更に泣き喚いた。

 

「お願いだ。いぎたぐないーーー」

 

でも母は、「大丈夫だから行きなさい」と優しい口調で送り出した。僕は涙が止まらなく、玄関の外でとにかく泣きまくった。
母は、決して怒る事はなく。とにかく「大丈夫だから。頑張って行ってきなさい」と諦めずに僕の背中を押した。

僕は、仕方なく泣きながら家を後にした。母の姿が見えなくなるまで、何度も何度も振り返っては涙を拭きながら学校にいった。

 

僕は毎朝この繰り返しだった。毎日毎日泣いては母を困らせた。

 

半年くらい毎日泣いた。泣きまくっていた。

 

それでも母は一度も僕に強い口調で言う事はなかった。

 

ある日の事

僕は毎日、毎日。泣いた。とにかく不安で、人に会うのが嫌だった。家から出る事がイヤだった。
そんなある日。

 

夜中にトイレに行きたくて目が覚めた。トイレは1Fにしかなかったので、2Fの部屋にいた僕はトイレに行こうと1Fに向かおうと部屋を出た瞬間。

母の声が聞こえた。

 

僕はピタッっと立ち止まって耳を澄ませた。

 

内容は僕のことだった

 

父と母が僕の事で言い争っていた。内容はよくわからなかったが、「僕の事で喧嘩をしていた」母が聞いた事もない強い口調で、僕を擁護するようなことを言っているのが聞こえた。

 

あんなに優しい声しか聞いたことないのに、凄く恐い声で僕を必死で守るような事を言っていた。その時、母が泣いている事に気づいた。

 

その瞬間。僕は階段の上で涙があふれた…。涙が止まらなかった。

 

僕は何をしているんだろう。僕は変わらないといけない。このままではいけない。

 

次の日、僕は学校に行き。いつものように家に帰った。僕は勇気を振り絞って母に言った。

 

「もう、僕大丈夫だから!」

 

そのセリフを言った時。僕の母は涙を流して「よかった。ホントによかった」と言ってくれた。

この瞬間を僕は決して忘れることはない

二度と僕の事で不安にさせたりしないと強く決意した瞬間だった。

 

母親の辛さを知る事で、僕は気が付いた

 

あのトイレに行きそびれた夜中の出来事で僕は変われたと思う。あの時、両親が言い争っている事。母親が声を荒げていた事。泣いていた事。

全ては僕が原因で、そうなっていた事に気が付いた。僕は辛いという悲劇のヒロインになっていたけど、泣いている僕を、毎日学校に無理矢理連れ出していた母の方がどんなに辛かっただろう。

僕を休ませて、甘やかす事はできたと思う。でも僕の将来を考えて心を鬼にして僕を連れ出す。すごく辛かったと思う。

 

僕よりも、僕の周りにいる人のほうが辛いよね

 

って事に気が付いた事が僕を暗闇から脱出させてくれたきっかけになった。

 

自分を完全に暗闇から脱出する方法は「無茶」をする事

母に「僕はもう大丈夫だから」って言った時は。母を安心させたい一心だった。別に大丈夫って事はなかった。でも大丈夫って言ったからには、もう不安にさせたらダメだって自分にプレッシャーがかかった。

僕にとっては「無茶」な行為だった。

徐々に何かを変化させるのではなく、一気に「無茶」をする事が必要だ。

 

僕は全て極端に、180℃違う世界に踏み入れた。とにかく「無茶」をする事。「無茶」な事をしなければ変えられない。

要は荒療治ってやつ

人に恐怖心を感じていた僕は、当時文化祭みたいなイベントで舞台に出て出し物をやるってのがあった。それに出てみようと思い。イベントに参加した。

それから、とにかく「無茶」をして自分を一気に暗闇から出してやった。

弱った人に対して、徐々にでいいよ。ゆっくりでいいよ。無理しないでってよく言うけど。そんな甘いものでは「暗闇」から抜け出せない。

抜け出すときは一気に抜けないと、また「暗闇」が襲ってくる。

だから「無茶」をしないとダメなんです。

 

「無茶」をして自分で自分を救うしか方法はないんです

 

一回抜け出すと。とにかく世界が眩しくて光り輝いている。普通に生活するのが楽しいと感じるようになった。

 

それからというもの、僕は大勢の人前に出る事が好きになった。機会があれば積極的に人の前で「何かをする」事が増えていった。
人前に出る事で、昔の自分がどんどん消えていくような気がしたから。

 

あの暗い世界は二度とごめんだ。暗闇は僕の前から姿を消した。それからは「無茶」をした事により、暗闇とは無縁の人間になった。

あの時の事は何だったんだろうって感じ

思春期ってよく解らないね

 

まとめ

人間誰でも、辛い時期があると思う。

大切なのは、どうやって抜け出すかって事だと思う。逃げたら終わりだと思う。僕は、母親のお陰で泣いても、決して逃げなかったから今があると思う。

 

逃げなければ必ず「きっかけ」が訪れる。

 

「きっかけ」があれば人間、絶対に変われると思う。

 

変わる為には「無茶」をして一気に変化させる事が、方法ではないかと思うよ。昔の暗い経験があって本当に良かったと思っている。あの経験をする事で、違う視点を授けてもらった気がする。

 

もし、今何かに悩んで苦しんでいる人がいたら、

なんとか逃げないでほしいです。絶対にいい事ありますから!!

ってことで今日も「プレゼン先生さるたろ」を読んでくださってありがとうございます

ではでは、、

またお会いしましょう。

じゃっ(^_-)-☆

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