相手の立場に立つことが難しい理由【どうすればいいか具体的に解説】

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ぶうたろ

相手の立場に立って考えろって言うけどよ。相手の立場に立てねえんだわ。立ったところで相手の気持ちなんて理解できねえし。現実問題さ、難しいだろ?

 

 

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

本記事で学べること

  • なぜ相手の立場に立つことが難しいか
  • どうして相手の気持ちを、理解できないのか
  • 相手の気持ちを理解する方法

 

 

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さるたろ
では今日も具体的に解説しますよー
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ぶうたろ
頼むで!

 

 

 

相手の立場に立つことが難しい【どうすればいいか具体的に解説】

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これ言われてきた経験ありませんか?

 

  • 相手の立場に立って考えなさい
  • 私の立場で考えてよ
  • 自分の立場だけで発言するな

 

相手の立場に立てと言われてきましたし、今でもちょくちょく言われますけど難しいですよね。

 

相手の立場に立つのが難しいのには、理由が2つあります。

 

  1. 自分の感情が優先されるので、相手に意識を向けれない
  2. 相手の立場に立っても、理解できない

 

この2点を改善することがで、相手の立場に立つことが可能になります。

 

 

もう一度→相手の立場に立つのは本気で難しいです

 

もう一度、改めて認識しておくことが必要です。

 

相手の立場に立つことはマジで難しいです。相手が身近な存在であればあるほど、立つことが困難となります

 

その理由は、自分の感情に自分が負けてしまうからです。

 

このあたりの感情については、人間関係がうまくいかない理由は価値観が原因にて詳しく解説しています

 

自分の感情をコントロールできて初めて、相手の立場に立つ準備ができます。

 

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さるたろ
この段階では、まだ相手の立場に立ててません。あくまでスタートラインです
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ぶうたろ
まだかよ。

 

順番はこんな感じです

 

  1. 自分の感情を冷静に保つ
  2. 相手の立場に立って考える

 

 

このステップを覚えておいてください。①の感情を冷静に保つのが本当に難しいです。

 

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さるたろ
僕の体験を紹介しながら、話を進めていきます

 

 

同じ体験をすると→相手の立場に立つことができる

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相手と同じ体験をすると、相手の立場に立つことができます。

 

極端な例:幽霊を見たと言って来たらバカにしますけど、自分も実際に見たらバカにできませんよね

 

 

こんな当たり前なことを言ってるようですが、こんなことが理解できなくなっているんです。

 

僕たちは、頭を使うようになって、効率化が進みました。

 

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さるたろ
いつの間にか頭で理解することに慣れてしまっているんです

 

 

頭で理解しようとしても理解できない

 

妻の話をします。僕の妻は、企画のアイディアとか考えだすと頭が冴えて眠れなくなることがあります。

 

その時僕は、眠れない理由を頭で考えました。

 

  • 寝る時間のギリギリまで仕事するからだ
  • 羊の数とか別のことを考えたらいいじゃん

 

こんな風に考えも対策しか出てきません。この時点で理解できてないし相手の立場に立つことができてませんね。

 

平気で、俺は明日早いから寝てくれよ。迷惑だからとか抜かしてました

 

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ぶうたろ
最低な奴だなお前

 

頭で必死に考えても理解なんてできません。分析して原因と対策を出すことくらいです。

 

相手の立場に立てないと平気で傷つける言葉が出ちゃったりします

 

 

眠れない体験をして初めて相手の立場に立つことができた

 

先日、僕も眠れないことがありました。人生で初めて一睡も出来ない体験でした。1秒も寝れず意識がハッキリしていました。

 

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さるたろ
眠れないことがこんなに辛いことだと知りませんでした

 

  • 眠りたいのに、眠れない辛さ
  • 明日のことを考えて寝ないとと焦る気持ち
  • なんで眠れないのか、不安な気持ち
  • 眠れないことへの怒りの気持ち

 

こんな感じで、僕の中にいろんな感情が入り混じりました。

 

このいろんな感情を一言で表現すると→「しんどい」です

 

言葉でしんどいと言っても裏側にあるのは、しんどい体験です。

 

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言葉の裏側にある体験を理解できないと、こんな感じになります

 

妻と同じ体験をすることで、妻が感じた感情を理解できたと思います。

 

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さるたろ
これが相手の立場に立つということなんだと知りました

 

 

 

相手の立場に立つためにできる具体的な方法

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相手の立場に立つにはどうすればいいかです。

 

答え→同じ体験をして、同じ気持ちを体験すること

 

 

体験を通じ、自分の中でおきる感情に注目することです。

 

 

できるだけ体験してみること

 

すごくざっくりですけど、できるだけいろんな体験をすることが大切です。

 

経験豊富な人ななぜ余裕があるのかは→体験を通じで感情を鍛えてきたからです。

 

会社を例に上げて説明すると、

 

若手社員の時に、いろんなことに挑戦して失敗した経験がある人が上司の立場になった時、

 

おそらく、部下の気持ちを理解することができるでしょう

 

 

この人は相手の立場に立つことができるので、相手の立場に立った上でアドバイスができます。

 

逆に若手の時、いろんなことから逃げて挑戦しない。挑戦しないから失敗もしない人がいたとします

 

こんな人が年齢が理由で上司の立場に立ったら最悪です。感情を理解できません

 

  • 挑戦する不安や恐怖の感情
  • 失敗した時の、不甲斐なさ、惨めさ、申し訳なさ
  • 自分を奮い立たせる感情など

 

 

このような感情の体験がすっぽり抜けているので、部下の立場に立つことができません。

 

よって平気で傷つける言葉が出たりしますね。

 

だからこそです→若い時に体験してなかったら今からでも遅くありません。部下がやってるような仕事を体験してみること

 

 

役職がついたら偉そうになりますけど、椅子に座ってないで現場にでて、同じ体験をしてみることです

 

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さるたろ
見える世界が確実に変わります

 

 

 

体験を通じて、自分にどんな感覚があるか分析する

 

同じ体験をすることができたら、次のステップです。

 

大切なのは体験を通じて、自分の中でおきる感情の感覚です。

 

  • 楽しかったのか→なぜ楽しかった?
  • 苦しかった→なぜ苦しかった?
  • 不安になった→どんな不安だったのか
  • ちょっとイライラした→なぜなのか

 

体験することで起きる感情の感覚(質)をしっかり見つめることです。

 

今までは簡単だと思っていたけど、実際にやってみると難しいし、苦しかったし、やる時は不安だった。

 

これをやっていると、謙虚になっていく感覚と同時に相手への敬意の感覚が出てきます

 

  • 俺は何もわかってなかったな
  • 俺はまだまだ、ダメだな
  • あいつは凄いな。
  • こんな大変な仕事、毎日やってたのか

 

体験を通じて→自分の感情(感覚)を知る→謙虚な気持ちと相手への敬意。

 

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さるたろ
これマジで大切です

 

 

自分以外の人はどう感じるのかも、考えてみる

 

体験を通じて、自分の感情の感覚を知ることも大切ですが、そこから更に拡大していきます

 

  • 部下はどんな気持ちだろう
  • 別の部下の場合、あいつはどんな気持ちだろう
  • これを高校生がやったらどうだろう

 

いろんな人をイメージしてみて、自分以外の人はどんな感覚を持つかなと想像する。

 

人はどう感じるのかを鍛えていくことで、相手の立場に立ちやすくなります

 

 

これらを通じることで理解力がつく→冷静になれる

 

相手の立場に立つことは、マジで難しいですと説明しました。

 

もう一度→自分の感情が優先されるので、相手に意識を向けれない。身近な存在であれば尚更です

 

相手の立場に立とうとしても、自分の感情が優先されてできません。

 

なぜ自分の感情が優先されるのか→自分が正しいと思っているからです。

 

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同じ体験をしていないと、感情の質を理解していません。理解できてないから、自分の感情のほうが出てきます

 

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さるたろ
俺の考えてることが全て正しい。

 

同じ体験を繰り返すことで、理解力が磨かれます。

 

理解力が出てくると、今まで自分が正しいと思っていたことが崩れてきます

 

視野が広がるということですね。視野が広がることで感情的ならず冷静になれます

 

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感情をコントロールしないといけないと、感情を抑えることに意識をむけるのではなく、

 

いろんな体験を通じで、今までの自分の常識を緩めていく→結果的に感情的にならなくなる

これが全てです!!

 

 

相手の立場に立つことが難しい→まとめ

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

相手の立場に立てと言葉でよく言われますが、凄く難しいことです。

 

それでも生活するうえで凄く重要なことです。相手の立場に立つことが出来れば生活の質は間違いなく向上すると思います

 

みなさんも、自分のこうだと思っている常識は間違っているかもしれません。

 

今からでも遅くないので、いろんな体験を積むことがマジで大切です。

 

ぜひ参考にしてみてください!

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