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営業会議の資料をプレゼンしたら【本部長が激怒してクソ怒られた話】…。仕事頑張ってるのに怒られた!!

投稿日:2017-03-08 更新日:

社内会議で上司にプレゼンする。

半期でやってきた事をプレゼンする。

 

ああ…。嫌だ嫌だ。

 

 

 

どうせプレゼンしたって

「おい、あの案件はどうなったんだ?」

「今期、どれだけの売上が見込めるのか」

「PDCAを回せ」

とか言われるだけでしょ…。嫌だねーー。

 

という事で。どうもさるたろです。

今回は、営業会議で資料をプレゼンして本部長からクソ怒られた話。

 

 

昔、僕は販売会社のルート営業をしてた

販売会社でルート営業をしていた僕は、毎日仕事をしてる雰囲気を出すのが得意な社員になっていた。

僕の役目と言えば、メーカーの商品を販売店に売るという営業。

 

要はこんな感じ↓

ユーザーに直接売る役目ではなくて、販売店の在庫を増やせば取り敢えず「売上」をあげられる。

 

月末になると、

 

「どうか、どうかお願いしますっ」

 

と頭を下げる。

 

「いつもより少し多めに在庫入れてくれませんかっ!」

と頭を下げる。

 

そして、いつもより多めに在庫を詰め込んで。

 

はい。売上達成

 

これって本質ではないですよね。在庫詰め込んだだけ。営業マンとして市場規模を拡大してるワケでもなく。詰め込んでるだけ。

 

「お願いします」戦法で取り敢えず目の前の売上を確保しているワケです。

 

販売店の方に気に入ってもらえるように努力をする。そしてお願いを聞いてもらえるように、努力をする。お願いする時は、全力でお願いする。という情熱営業をしていた。

たまたま僕のエリアは売上を上げやすい販売店を持っていた為、頑張らなくても売上が上がった。

 

だから取り敢えず売上を作るだけの仕事をして。仕事をしている雰囲気だけだして。よく車で寝たり、とにかく仕事をサボっていた。

 

 

同期入社の営業マンは僕と違ってメッチャ頑張ってた

僕と一緒の時期に入社した営業マンはとにかく頑張ってた。

僕と違って「取り敢えず売上を作る」営業はしてなかった。

 

本質の営業をしてた。新規開拓や、他社の商品を変えるような努力をしていた。

不運な事に彼の担当エリアは、大きな得意先がなく、取り敢えず売上をつくる「お願いします戦法」は通用しなかった。

 

そこで彼は直接ユーザーに訪問しては、自社商品のPRを行ったり。サンプルを持っていっては商品のデモンストレーションを実施していた。

営業の本質を理解してとにかく動き回り、販売店に頭を下げるだけでは売上を上げることはできないからこそ、彼は自分に足で営業をしていた。

彼の頑張りは僕もよく知っていて。本当に頑張っているな…、と危機感を感じる時もあった。

凄く頑張っているけど、なかなか成果には繋がりにくい。彼のエリアは悪すぎた。

 

彼は本気で努力して、行動して、将来の売上をつくる営業をしていた。

 

 

ある時、営業会議で資料を準備して個人の成果をプレゼンする事になった。

これ本当に面倒くさいよね。

上司が部下の報告を聞いて、あーでもないこーでもない。うるさいよね。更にこの社内営業会議には、

 

東京本社から「本部長」がくる!!

 

マジでかっ!

 

ふざけんな!

ホントに迷惑なんですけどーーー。普段の仕事見てないくせして、人の報告聞いて、あーでもこーでも言うんだろ?

勘弁してよ。「本部長」とか恐いし。一回くらいしか挨拶したことないし。

 

そんなこんなで。本部長の前に普段の仕事の成果をプレゼンすることになった。

 

 

僕が本部長へのプレゼンでやった対策

僕は営業を頑張っていなかったけど売上はそれなりにあった。

プレゼンさえ準備したら何とかなると予想してた。そこで本部長が「何を聞きたいだろう」と考える事にした。

僕の順番は4番手。午前中最後の枠だ。

本部長の集中力が復活してくると予想できた。だからこそ、準備を周到に望もうと思った。

 

参考記事>>>【完全攻略】プレゼン資料を完璧に作るSTEP!!

 

まず、聞きたい内容を考えてみた

●エリアについて(市場規模・販売網)
●エリアの競合他社情報(強い企業・取り組み)
●エリアの将来像(目指すべきビジョン)
●僕が上期で実施した事
●実施した結果(売上現状報告)
●実施した上で出た課題や問題点
●ギャップを埋める為の対策
●下期で実施すべき施策

この内容をかなり盛った資料を作った。ホンマはそこまでやってないけどやった風にした。

 

本部長へプレゼンしてみて

売上もそこそこやっていた事もあったけど。プレゼンの内容に本部長が聞きたいことを入れていたので、

 

おっ。なかなか頑張っとるの!!

 

とお褒めの言葉

 

 

 

 

やったぜえええええええ

 

 

 

なんとかプレゼン乗り切ったあああ!ということで僕は何とかプレゼンを乗り切った。

 

 

 

 

同期入社の彼がプレゼンを実施した結果

え~。上期の売上は前年比…。92%の着地に終わりました。

 

 

このエリアは昔ながらの雰囲気があって新規開拓は難しかったです。

 

 

今後、売上を上げるのは厳しいと思っていまして~。ごにょごにょ…。

 

 

・・・・

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

 

は?

 

 

 

 

はい。で。。

 

え、え~と。

 

 

 

頑張ったことといえばとにかく足で稼いだというか…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

足で稼いで前年比92%か?

 

 

 

 

は、はい。

 

 

 

 

売上が下がった原因は何だ?

 

 

 

 

 

 

はい。それは…。販売店のやる気の問題もあり…。

 

 

 

 

なんだそれ!

 

 

 

 

おい。お前な!

 

「お前は具体的に何を実施した?」

 

「今後何をやろうとしているんだ?」

 

「このエリアをどうしたいんだ?」

 

「知りたい事が何一つ盛り込まれてない!」

 

 

 

 

「お前は何をどうしたいのか。何一つわからん」

 

 

 

 

すっげー怒られてた…。

彼はプレゼンが苦手だった。自分が実施していることもまとまってなく。話の展開もよくわからない。せっかく頑張っているのに…。毎日誰よりもユーザーに提案しているのに…。

 

メッチャ頑張ってる彼が怒られるのが…。なんとも言えない気持ちになった。

 

僕は考えてしまった。

 

 

 

学んだこと⇒「プレゼン能力」って凄い大切だってこと!

相手に自分のやっている事を整理して伝える。自分の気持ちや、頭にあるイメージを言葉にして伝える。プレゼン能力って生きていく中で物凄く大切なことだと思った。

いくら仕事を頑張っていても、プレゼンが下手くそなら相手に伝えられない。伝えられないと、相手は「何もやってない」と判断する。

本当に勿体無いと思った。僕は仕事を全力でしていたワケではないけど、プレゼンは得意だったので、なんか仕事頑張っている風になった。

目の前で怒られている同期を見ていて僕は何とも言えない気持ちになってしまった。

 

 

現在の僕の夢⇒報われない人を助けたい!!

僕の目の前で、僕より圧倒的に頑張っている同期が怒られるのを見て感じたこと。言葉が上手なだけでサボっている人って沢山いると思う。凄いやってるのに…。真面目に頑張ってるのに…。説明ができないだけな人って大勢いると思う。

 

この世の中。自分を表現できない人が沢山いる。努力をして、毎日頑張っている人、沢山いる。それでもプレゼン能力がないために、評価されない人材。

逆に、いつも適当に仕事してプレゼンが上手ってだけで何となく評価をされている人。

僕は、本当に頑張っている人が評価を受けるべきだと思う。そしてそんな人が人生成功する世界を作りたいなっと思う。僕が今よりももっともっと、プレゼンを勉強して誰でもプレゼンが上手くなるよう必ず活動して届けたいと思っている。

僕は社会人になってクズ社員だったと思う。それでも何かに気がついた瞬間から人生が一変した。だれでも変われると思っているし、僕がそうだったからノウハウを少しでも発信したいと思っている。

必ず届ける!!

 

 

まとめ

社会は表面だけで人を判断して評価している。企業に努めている上層部は特にそう。普段やっている事には目もくれず、結果の数字とその場のプレゼン能力が全てだと思う。

 

今後、人間がやるべき仕事はクリエイティブな仕事。

 

ロボットが進化してきて人間がやる仕事をロボットがやるようになる。だからこそ人間は自分を表現していかないといけない。プレゼン能力の必要性って凄く重要だと思う。

プレゼン能力がある人間には物が売れて。下手くそな人間はいつまでも物が売れないなんて当然な社会です。

 

僕は少しでもそれを改善できるように頑張って発信していきたいと思っています。

 

 

また、久しぶりに記事を書いたと思えば…

夢的な暑苦しい記事を書きやがってと思っている方もいると思いますが…。

 

文句いわないでくださいませえええええ

ではではまた。

じゃっ(^_-)-☆

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