人材育成ポイント 組織運営の悩み

社員教育のポイントは、入社3ヶ月【吸収する時期を逃さない】

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とりたろ

いろんな研修を取り入れてるし、教育プログラムを作っていますが、いまいち上手くいきません。社員教育のポイントを教えて欲しいです。

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

本記事の内容

  • 社員教育のポイントは入社3ヶ月の時期
  • 何を教えるべきなのか、教えないとどうなるか
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さるたろ
ではいってみましょう

 

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とりたろ
よろしくお願いいたします。

 

この記事を書いてる人
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さるたろ(@ptsarutaro

この記事を書いてる僕は、個人でブログで発信をしながら人材育成に関わる仕事をしています。現場の課題に応じた研修も行っています→コチラ

 

社員教育のポイントは、入社3ヶ月【吸収する時期を逃さない】

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社員教育に力を入れる企業が増えてきています。理由は社員が成長した分、会社にメリットがあるからですよね。

 

今回は、社員教育をする時のポイントについてお話しようと思います。

 

社員教育のポイントはタイミングが全てです。入社して3ヶ月が最も大切なタイミングです。

 

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さるたろ
ここのしっかり抑えておくこと

 

入社してからの3ヶ月を、どう過ごさせるかによって、将来の動きが変わってきます。

 

 

なぜ入社3ヶ月なのか?無意識学習がヒントです

入社して3ヶ月の時期は凄く大切な時期です。それはなぜなのでしょうか。

 

理由は、僕たちは常に無意識に学習をしているからです。

 

ここを深掘りしていきます。

 

僕たちは生まれた瞬間から無意識学習をはじめます。どんな学習方法かというと、

 

赤ちゃん期の無意識学習

意識せず、無意識に母親に成りきること、父親に成りきることで学んでいます

 

何も知らない時期は、成りきることで言葉や感覚を覚えます

 

母親に成りきることで母親から学んできました。父親に成りきることで父親から学んできました。

 

赤ちゃんが2歳になるころには、言葉を使いだすのも無意識学習の成果です

 

赤ちゃんなのに凄いと感じたことはないでしょうか? 教えてもないのに自然にやってのけたりします。

 

無意識学習は、疑いの無い状態だからこそ、成立する

無意識学習は、疑いがないからこそ成果がでます

 

ちょっと考えてみましょう

「自分をしっかり持った」赤ちゃんがいたとしたらどんな結果になるでしょうか?

 

私は〇〇を大切に生きていく! と決めている赤ちゃんが生まれたとします。

 

その赤ちゃんが無意識学習をして母親に成りきっても効果が半減します

 

自分をしっかり持っているということは、影響を受けないってことです

 

赤ちゃんは自分をもっていませんよね。だから全てを吸収するんです。

 

50歳のオッサンはどうでしょう。自分というものを持ちすぎているから、教えても何にも吸収しないですよね。

 

 

社員教育のポイントは、自分を持っていない時期=【入社3ヶ月】

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上で紹介したように、赤ちゃんは自分を持っていません。だから無意識にすべてを吸収します。

 

それと似たような時期にあたるのは、入社してすぐの時期。3ヶ月です

 

赤ちゃんとまではいきませんが、その会社では赤ちゃんのような存在です。

 

特に新卒で入社した場合、社会という環境がはじめてなので赤ちゃんと同じです。

 

あらゆるものから無意識学習を始めます。入社して3ヶ月くらいまでは疑いを持たない時期です。

 

疑いを持たない時期だからこそ、すべてを吸収してくれます

 

 

入社して3ヶ月の時にやるべきことは何?

入社して3ヶ月でやることと言ったら、一般的には新入社員研修を実施して、その後現場に配属となり、先輩社員からOJTです。

 

どちらかと言えば、一方的に教えられる教育ですよね。

 

関連記事新人研修が無駄だと言われる理由【ある程度ネットで学べるから】

 

一番、やるべきことは働く環境を整えることです

 

環境が人を育てるといいますが、まさにそうです。

 

いくら研修を実施しても、先輩がOJTをしても、あまり意味はなく、新人は働く環境から学んでいるし影響を受けます

 

最低限の研修と、OJTはやるべきです。でもそれ以外にやるべきことは働く環境を整えること

 

こんな環境ならどうでしょう?

  • 平気で遅刻してくる社員がいる
  • 挨拶もしない社員がいる
  • やることをやらない社員が多い
  • 厳しさがなく、なーなーな関係
  • だらだら仕事をしている人が多い
  • 楽しそうにしてない

 

 

さて、上のような環境だとしたらどうでしょう。自分を持ってない入社して3ヶ月の若手は無意識学習をします。

 

厳しさはない、だらだらしている環境から学びます。この時期は土台を作る時期です。

 

だらだらした社員を作りたいなら、環境もだらだらしてていいでしょう。しっかりした人材にしたいなら、働く環境をしっかりしないと無理です

 

 

入社3ヶ月で教えないとその先は難しくなる

入社して3ヶ月は、自分を持っていない吸収する時期です。

 

その時期にしっかりとした環境に入れて、環境から学ばせる必要があります。

 

場がしっかりしてなくて、だらだらしか環境で3ヶ月を過ごしてしまうと、かなり厄介です

 

人間3ヶ月もその環境にいると、無意識に自分が出来上がります。

 

そこから何かを教えようとしても、吸収率が低くなっているので、凄く難しくなります。

 

変化させるには、もっとちゃんとした環境に身を置かせるしか方法はありません

 

人は環境で変化します。社員教育のポイントは吸収する時期を逃さず、環境を整えて与えることです

 

 

入社3ヶ月が肝心です。あとは自動的に成長します

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一番吸収する入社3ヶ月の期間。その環境で過ごさせるかで将来大きく変わってきます。

 

どんな環境がベストかは下記記事で詳しく解説しています。よい環境のポイントは優しさ、厳しさ、ユーモアさです。

 

関連記事ついていきたいリーダーとは【3つの要素を持ってます】

 

しっかりした環境で育った人は、育つために必要な土台があります。土台がある人は、ほってても成長します。

 

子供の教育と同じですよね。最初は口うるさく指導しても、だんだん勝手に成長します。

 

だから入社3ヶ月の時期は、逃してはダメなんですよね。そだてる環境を整えておくことが大切なんですよね

 

まとめです。社員教育は単発の研修ではなく日常の環境です

つい社員教育といえば研修の実施を思い浮かべるでしょうが、

 

単発の研修ではほぼ意味がありません。日常の環境を整えるために研修を利用する考え方が大切

 

社員が過ごす環境を整えることで、自動的に成長します。それを作ると楽ですよね。

 

 

 

 

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