結婚・夫婦生活

「妻の1言」が僕の人生を大きく変えてくれた。パートナーを無条件に信じることって夫婦生活で大切だよね。

投稿日:2016-11-06 更新日:

今でも忘れない「妻の1言」について書きます

 

さるたろ
どうも、さるたろです。いつもブログを読んで頂きありがとうございます。

 

結婚すると男性ってだいたいが落ち着きますよね…。

それは一人ではなく妻がいるから、そして子供がいるから。

 

何でも自分中心で生きてきて自由だったとしても結婚という儀式をした瞬間から、妻の人生を預かるっていう責任があります。

 

色んな意味で安定する

 

そうです。安定。逆を言うと冒険をしなくなるってこと。

決して安定が悪いことではなくて、凄くいい事だと思う。ただ冒険や挑戦こそ人生を豊かにしてくれると心から思ってます。

 

今回は、妻の1言で僕の人生が変わったんだってことを紹介するので、僕の昔話から付き合ってください

 

 

 

とにかく普通だった僕。「ザ・サラリーマン」だった20代

社会人になり5年が過ぎた頃。僕はといえば腐ってた。

全く仕事が面白くなくて、会社にいくのも嫌で、とにかく平凡な会社員をしていた。

そんな腐った状況で、僕はその時にずっとお付き合いしていた彼女と結婚した。

 

さるたろ
ダメダメで結婚。

 

彼女は僕と結婚することで今まで続けてきた仕事もフルに出来くなった。

そんな妻の人生を半分以上奪ったことになる。

 

それなのに僕は、

 

仕事つまらんし、やる気もない。ただのクズになっていた。

 

ただのクズ生活

・会社の付き合いで良く飲み会に行く。
・日曜日は付き合いで月に1度はゴルフに行く
・休みの日は家でゴロゴロする

とにかく、ザ・サラリーマン!

 

自分の意見がなく、とにかく流れのままに生きている。

会社のルールに従い、安定にしがみつく毎日。

 

 

日に日に体重も増え、お腹周りが太くなり、

学生時代の服が着れなくなり、

どの服を着てもとにかくダサいだけ。

そのうちオシャレもしなくなり、髪の毛もセットしなくなり、

 

 

 

 

 

 

 

ダサいオッサン手前のオッサンになった。

 

 

たまに二十歳くらいの時の写真を見ては過去の自分に嫉妬してた。

会社といえば、大きくもなく小さくもない会社で働いていた20代後半。

 

 

 

ただ毎日職場に行くだけ…。とりあえず会社に勤めているだけで、仕事している感じになってた。

僕は会社に行った。会社に行ってるから仕事しているって勘違いをしていた。

 

さるたろ
毎日会社に行くだけですごいじゃん俺みたいな
おさるこ
行ってるだけでしょ。

 

仕事の質とか中身はスッカラカン。でも会社に行ってるから俺は偉い。みたいになって、プライドだけ大きくなる。

 

妻に対しても偉そうになり、妻の言う事も素直に聞き入れることをしなくなる。

人の意見を聞き入れない感じになり、どんどん否定的になっていた。

 

会社の悪口。上司の悪口。後輩の悪口。

 

 

 

全部俺が正しい

 

と嫌な人間になり、会社にしがみつき、安月給なのに偉そうな自分だったと思う。

 

 

 

妻から「生活費が厳しい」と言われることが辛くて、イラついて妻に辛くあたりまくった。

給料なんて手取り20万なんて到底及ばない金額で働いた。

僕は給料が安い=仕事できない男って思われるのがとにかく嫌だった。

 

妻がお金を管理してくれていたが、今思えば本当に生活も厳しかったんだと思う。

 

妻は僕に生活費のことや、今後の人生設計についての相談をしてきた。

 

 

「今月、厳しいんだけど」

「今後のことで、話がしたい」

 

 

僕は、「厳しい」って言われるのが心底嫌だった。

 

だってお前の給料が安いって突き付けられた気分がするから。

生活費が厳しいって言われるだけで、イライラして感情的になっていた。

 

 

 

「は? 俺はお前と違って朝から夜遅くまで働いてんだ」

 

「金が厳しいばっかり、うるせーよ」

 

「お前さ、働いてねーくせに意見なんて言うな」

 

 

と言葉の暴力みたいな感じで、妻に対して強くあたってた。

男にとって生活費が厳しいって言われるのってホントにつらいし、嫌だった。

 

それでも自分を変えようとせず、俺は精一杯やっているっというスタンスで妻の訴えを無視していた。

 

 

 

金なんて「なんとかなる」が口癖で、節約とか貯金とか細かいこと言ってんじゃねーぞ

僕は家計に関して全く関与してないから、家にどれだけお金があるかなんて把握してなかった。

 

お金なんて「なんとかなる」って思っていた。

 

 

  • 相変わらず会社の先輩との飲み会に断る勇気もなく参加。
  • 会社の行事にも断る勇気がなく参加。

 

 

お金は一瞬のうちに消えていく。そして家のお金に手を着けて、更に家計を圧迫する始末。妻の苦しみを全く理解しようともせず

 

「俺が働いているんだから」って理由だけで家のお金を使う。

 

ただ、自分が断れば解決するのに断れない。

その優柔不断な自分のせいで妻をどんどん苦しめる。妻がどれだけ「生活費が厳しい」って言っても、僕はただイライラするだけ!

 

挙句の果てに、

 

「お前は価値観は、みみっちい」

「ケチ臭い奴だ」

 

って暴言を吐く。

 

妻は毎回泣きじゃくって、僕の言葉の暴力に耐えていた。それでも僕は正しいって思っていた。

 

とにかく妻を追い詰めて、追い詰めて、本当に辛かったと思う。

 

 

 

今思えば、お金なんて「なんとかなる」ワケない!

湧き出るワケないよね。

妻にたまには外食しろって言っても、妻は500円ランチにすら悩んで悩んだ結果、行けない程だった。

 

 

 

僕は妻のことを、辛い言葉の数々で精神的に更に追い詰めた

僕は正直、妻に対して言葉の暴力を繰り返していたと思う。妻の存在そのものを否定をしていた。

 

「お前がいなくても、俺は余裕で生きていける」

「お前なんか別にいらない」

「どっかいけよ」

 

 

妻は、物凄い涙を流していた。

この記事を書いていても妻の泣顔が頭に鮮明に浮かんでくる。

 

 

妻のこと何回泣かしただろう。

何回傷つけただろう。

信じられない数、泣かせてきたと思う。

 

妻は精神的におかしくなってしまい何もなくても涙を流し、夜も眠れない状態になってしまった。

 

 

それでも、僕は妻を責め立てた。

 

クズもクズで最低の人間だと思う。一番大切な人間を責めて、否定して、助けを求めてきても、更に痛めつける。

 

妻は本当に辛かったと思う。

 

 

 

僕がどれだけ最低な夫でも、妻は僕を信じてくれた…。

ここでは書ききれない程、妻は傷ついていたと思う。

僕ではなく、別の人と結婚していたら凄く幸せに暮らしていたかもしれない。

 

 

給料も安い、

付き合い多い、

仕事もしない、

妻を傷つけまくる夫。

 

本気で愛想つかされてもおかしくないよね。

 

そんな僕に転機があった。

 

今の仕事に刺激もなく、毎日つまらない生活。会社がとにかく嫌だった。

胸を張るような仕事もしてなかったし、今の現実から「ただ逃げたかった」だけ。

 

僕は転職という文字が頭によぎった。でも30歳手前で殆どなんの資格もなく素晴らしいものなんてない。

 

僕は、妻に少しだけ気持ちを打ち明けた。

 

 

 

 

 

 

 

「俺、今の会社辞めて転職しようかな…」

 

 

 

 

 

 

妻は僕に言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

「私は、凄い人だと思って結婚した。」

 

「このまま終わる人じゃないって、ずっとずっと思っている」

 

 

 

 

 

 

 

僕は、一気に崩れ落ちた。

 

マジで泣いた。

 

どれだけ僕は妻の事を傷つけただろう。

仕事だって胸をはれない。そんな男に対して、自分の人生も脅かされる「転職」を無謀にしようと思っている。

ただのアホとしか言えない夫に向かって、

 

 

否定など一切しなかった。

 

アナタはできる。信じている。絶対に大丈夫。っていう肯定の言葉の嵐。

僕は妻の事を否定し続けてきたのに、妻は僕を肯定してくれている。

 

そこまで傷つけても僕の事を信じ切っている姿を見た僕は心から決意した。

 

絶対に人生を変える。妻が信じてきた「凄い人」にならないといけない。

 

心から幸せだって思ってもらわないといけない。心からそう思った瞬間だった。

 

 

 

「信じてくれる」ことで挑戦できる

妻は僕の事に対して否定を絶対にしない人。すべて肯定する。僕を認め、信じてくれる。

 

「絶対にできる」

「凄い人だから」

「見込んで結婚したから」

 

って言い続けてくれている。

 

僕を信じ切ってくれている。どうしようもない生活を送らせて、言葉の暴力を浴びせまくって、

妻のことを否定しまくっていた夫に、肯定の言葉の嵐を送ってくる。

 

どこまでも無条件に信じてくれている妻に対して、僕は努力を惜しまないし、

どこまでも成長していくと決意できた。信じてくれていると思うと、僕は色んなことに挑戦できるし絶対に大丈夫と思える。

 

一緒に人生を生きていくパートナーが信じてくれる大切さって絶大な力があるんだと思った。

 

僕が転職をしようとしたとき、少しでも妻が否定をしていたら…。

 

「転職って厳しいよ」

「年収が下がる一方だよ」

「何考えてるの」

 

って言われていたら、僕は勇気もでないまま昔の会社のまま、人生挑戦するってことを忘れていただろう。

人間行動しないと成功はないっていうけど、本当にその通りだと思う。

誰かを守るために、誰かの理想の人物になる為に、「信じられる」ことの大切さが身に染みてわかった。

 

 

 

今度は僕が妻を信じてあげる番だ

妻は僕のことを無条件に信じてくれる。今度は僕が妻のことを無条件に信じる番だと思った。

信じてあげられるのは僕しかいない。とにかく妻のことを応援し、僕にくれた愛をすべて返そうと思って努力した。

本当に申し訳ない気持ちでいっぱいだった。

 

本当に感謝してもしきれない。僕の人生は大きく、大きく変わっていった。

 

それと同時に、妻の人生も大きく大きく変わっていった。

 

僕を無条件に信じてくれた妻は今ではなんと、

 

昔からずっと続けてきた仕事で独立し、今では僕よりも輝きまくっている!!

 

ぶうたろ
すげーな

 

僕は妻ほど、信じてあげる力はなかったかもしれない。でも、とにかくパートナーを信じて、肯定する事って本当に大切なんだと思った。

 

信じることで、これほどまでに人生って変わるんだ。生活が変わるんだって確信した。

本当に妻から大きな事を教えてもらった。

 

 

 

おわりに…

一緒に生きていくって「信じる」ことだと思う。

 

誰かを心から無条件に信じるってことは、凄い力を生むことになる。

そして人生変えられると思う。

どんな状況でも信じてくれるパートナーがいたら、挑戦できるし、失敗なんて恐れる事ない。

 

僕は挑戦することが、妻の信じてくれた「凄い人」に近づく道だと思う。

 

どんな事も、恐れることなく挑戦して恩返しをする事が生きるってことなのかな。誰かを幸せにすることが生きるってことなのかな。

 

僕は「凄い人」になれるよう毎日を全力で生きていこうと思う。

 

では、では、、長くなりましたがこの辺で

 

じゃっ(^_-)-☆

 

 

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