人材育成 仕事の考え方

【書評】人間関係を円滑にしたい【自分の小さな箱から脱出する方法】

とりたろ

人間関係で悩んでいます。

私は疲れてしまいました。

人間関係を円滑にするためにはどうしたらいいのでしょう。

 

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

 

本記事の内容

  • 人間関係を円滑にする考え方を紹介
  • なぜ人は、他人を曲がった目線でみるのか
  • 曲がった目線で見ないようにするにはどうすればいいのか

 

この記事を書いている僕は企業の人事部として働いていました。毎日、誰かの悩みを聞いていましたが、90%以上は人間関係の悩みでした。

 

僕自身、NLP の資格を取りました。人間関係を円滑にするためには自分の内面をどうにかする以外に方法はありません

 

自分の内面を理解して解決するために、かなりおすすめできる本がありましたので紹介します

 

凄くわかりやすく書かれていますので、内容を紹介してまいります

 

 

 

 

人間関係を円滑にしたい【自分の小さな箱から脱出する方法】

人間関係を円滑にしたい。そのために必要な知識や方法が書かれていますので少し紹介します。

 

人間関係を円滑にするために、どうすればいいのか

 

結論:誰かを変えるのではなく、自分の内面を理解し、自分が変わるしかない

 

 

他人ではなく自分が変わるしかありません。わかってても、ほとんどの人ができません

 

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さるたろ
理由は自分を変えようにも、どこを変えたらいいか解らないからです

 

自分を変えるために必要なヒントが「自分の小さな箱から脱出する方法」に書かれています。

 

  • 僕たちは、無意識に自分の小さな箱に入っちゃう
  • 箱に入ってしまうから、人間関係うまくいかない
  • ヒント→自分の箱を理解する
  • ヒント→自分の箱から抜け出せばいい

 

 

箱とは何か、そして箱から抜け出すにはどうするのか、

 

人間関係を円滑にするためのヒントがここにありますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

 

人間関係を円滑にするヒント→箱の理解と、箱から脱出する方法について

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小さな箱から脱出するってどういうことなんだ。

 

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さるねずみ
小さな箱ってなに? 
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さるたろ
ちょっと意味がわかりませんよね。

 

小さな箱は自分自身の「心理的状態」を表しています

 

小さな箱の中に入ってしまうと出来事や他人に対して曲がった目線で見てしまう。

 

自分の心の状態によって、人に対しての見方が変わってしまうってことです。

 

 

小さな箱に入るとはどういう事なのか…。例題を用いてイメージしてみよう

 

ちょっと想像しながら読んでください。

 

あなたには、どうしても欲しいアイテムがあります。

何でもいいのでイメージしてみてください。そのアイテムは大人気商品でなかなか手に入りません。

何としてでも手に入れたいアイテムなんです。そこで朗報が入りました。欲しいアイテムがあるお店に「5つ」だけ入荷したとのこと。

※開店前にお店の前に並んでいる人に整理券をお配りします。

※並んだ順番は関係なく、抽選で5名の方が購入できる権利をもらえます。

 

上記のような状況をしっかりイメージしてみてください。

 

状況を整理します

 

  • あなたは大人気のアイテムを欲しがっています
  • そのアイテムがお店に入荷したとのこと
  • しかしアイテム数は全部で5つです
  • 条件1、開店前に並ぶ必要がある
  • 条件2、並んだ順は関係なく抽選である

 

あたなは開店前に列に並ぶ決意をした。

 

当日お店に行ってみると、そこには1名先客がいた。あなたは2番目でした。

 

その時あなたは心で思います。

 

「このまま誰もこなければ…アイテムは俺の物だ…」

 

そうこうしているうちに、3人目がきた。

 

「きやがったか( ゚Д゚)」

 

 

4人目が来て…。すぐに5人目が来た。

 

「くそっ。これで5人か…。もうこれ以上くるなっ」

 

だんだんソワソワしてきました。

 

そして。6人目が来た瞬間。あたなはいつもより苛立ち、

 

「くそ。マジで来るなよっ。」

 

7人目、8人目、9人目…。10人・・・・

 

「くそくそくそくそ こいつらムカつくぜっ」

 

さて、ここで質問です

 

6人目以降に来た人達のことをあなたは、どんな心理状態で見ているでしょうか? その場にいるようにイメージしてみてください。

 

普通の感情で6人目以降の人を見れていましたか? 

 

おそらく6人目以降の人達のことを「迷惑な存在」として見ているのではないでしょうか?

 

こいつらさえいなければ、俺はアイテムをゲットできたのにって。

 

この状態の事を「小さな箱に入っている」と表現しています。

 

人の事を曲がった目線で見てますよね。

 

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ぶうたろ
確かに

 

小さな箱に入ってない状態の時は、どう見えるのか

 

上で紹介したのは「小さな箱に入ってしまっている時」です。

 

自分の欲しいアイテムが「5つ」しかない店に並ぶ。6人目以降の人は「迷惑な存在」とあたなの目には写ってしまった。

 

また質問です

 

欲しいアイテムの在庫が「5つ」ではなく「無限」だとしたらどうですか?

 

6人目以降の人の事を「迷惑な人」と見えるでしょうか?

 

おそらく6人目も100人目もあなたの目に映るのは「ただの人」です。

 

 

ここが凄く重要です。

 

  • 小さな箱に入ると人が「迷惑な存在」に見える
  • 小さな箱から出ていると人が「ただの人」に見える

 

上で紹介した例だと、自分の欲しいアイテムが「5つ」しかないという自分の都合により、

 

「人」を「迷惑な存在」に仕立て上げてるってことです。

 

これを小さな箱に入ってるという表現をしている。

 

小さな箱に入ると「人」の事を曲がった目線で見てしまう。そうすることで「迷惑な存在」と仕立て上げるという事です。

 

職場や家庭生活の中で、人を曲がった目線で見ていないでしょうか?

 

自分が知らず知らずのうちに箱の中に入ってしまって、他人を迷惑な存在と仕立て上げていないでしょうか?

 

人間関係を円滑にするには「小さな箱に入らないか抜け出せばいい」でも難しいでしょ?

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人間関係を円滑にするには、人を曲がった目線で見ないこと。その為には2つ

 

  • 小さな箱に入らない
  • 箱に入っても抜け出す

 

箱に入ると人を曲がった目線で見るので、箱に入らないか、入っても抜け出すしかない。

 

外に出た状態になればいいって事は理解できた。

 

僕たちは、無意識に箱に入るので、それを止めることは不可能にちかい

 

よって方法は一つです。無意識で箱に入るので抜け出す

 

 

 

 

どうしたら小さな箱から脱出できるのだろう…例で紹介するのでイメージしてみて

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ここでは小さな箱から脱出するためにはどうすればいいのかって紹介です。

 

またイメージしてみてください。

 

 

あたなは、ある企業で勤務している平社員です。

あなたの上司は気難しく、体も大きく、威圧的で、何となく話しにくい雰囲気を出している人。

あなたは、ある時仕事でミスをしてしまいました。

そしてそのミスを「上司に報告すべき」だと一瞬思いました。

上司を見ると、不機嫌な顔をしていた。今、報告すると怒られるから機嫌が良くなるまで待とう「止めておこう」と思い報告しなかったのです。

 

こんな状況って結構ありませんか?

 

ここで注目して欲しいところは、

 

ミスを「報告すべき」と思って「止めておこう」と思った。

 

やろうと思ってしなかったということ。これを小さな箱から脱出する方法の本の中では、「自分への裏切り」と表現しています。

 

やろうと思ったけど、やらずに「自分を裏切った」ことになります。

 

 

 

自分を裏切ると心理状態が乱れていく

 

ミスを報告しようと思ったが、報告するのを止めてしまった。

 

「自分を裏切った」

 

その瞬間からあなたの心理状態はこうなる。

 

  • 上司は機嫌を表に出したらダメだと思う
  • 上司はもっと柔らかい空気を出してくれないと
  • 上司から困ったことはないか聞いてほしい

 

そう。相手の事を真っ直ぐに見れなくなります。非難するような目線に変わっていきます。

 

更に、こうも思うでしょう。

 

  • 俺は報告しようと思ったけど、上司の機嫌が悪いから…
  • 仕事が忙しいし成果も出しているから、これくらい多めに見てくれよ
  • 俺は頑張ってるし、大変なんだから仕方ないよ

 

自分への正当化がはじまります。そんなに仕事してないくせに、頑張ってると正当化する。

 

悲劇のヒロインになったつもりになります。

 

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さるたろ
さて。どうでしょうか?

 

この状態の時にあなたは上司の事を、真っ直ぐに「人」として見えているでしょうか?

 

もしかしたら「迷惑なアホ上司」とか「機嫌が悪い上司」とか目線が曲がっているのではないでしょうか?

 

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ぶうたろ
あれ? 確かに

 

真っ直ぐに見れてないですよね…。ということは自然に小さな箱に入っちゃってますよね?

 

無意識に入っちゃった。

 

さてどこで入ったのか振り返ってみましょう。

「自分を裏切った」瞬間に無意識に箱に入ってしまうという事実

 

答えはこれです。

 

ミスを報告しようと思ってしなかった。「自分を裏切った」ことになります。

 

自分を裏切った瞬間から、上司への非難がはじまり、自分を正当化し始めました。

 

その結果。「機嫌が悪いアホ上司」という曲がった見方になってしまった。

 

箱に入らないためには、どうすればいいのか…?

 

 

自分を裏切らなければいい。

 

  • 報告しようと思ったら報告する
  • 謝ろうと思ったら謝る
  • お礼しようと思ったらお礼する
  • 手伝うと思ったら手伝う

 

一瞬でもやろうと思ったことがあれば、裏切らずに実行すればいい。

 

そうすれば箱に入ることなく、「上司」は「上司」のまま。真っ直ぐに見ることができるんです。

 

 

職場や家庭での人間関係を円滑にするには「自分を裏切ない」

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どんな状況でも、「やろうかな?」と思うことってありませんか?

 

  • お皿を洗ってあげようかな
  • 掃除や洗濯をしてあげようかな
  • 妻の買い物に付き合ってあげようかな

 

こう思ったときに、やらないと「自分を裏切ったことになる」

 

やらずに自分を裏切ると、

 

グーたら妻め。俺は仕事で忙しいから家事なんてできないって正当化がはじまる

 

自分を裏切ったことへの自覚症状はあるものです。もしあなたがやってあげようと思ってやらなかった事実があれば、

 

自分を裏切ってしまったと反省するといいと思います。

 

なかなか難しいこともあるけど、「やろう」と思ったら実行したら、結構うまくいきます。

 

  • 後輩が困ってそうだ。→手伝う
  • 上司に報告したほうが→報告する
  • 同僚にお礼をいったほうが→お礼する

 

僕もやってあげようと思ったら行動するように心がけてます。

 

そうすれば箱から脱出した状態でいられて、真っ直ぐに物事みることができます。

 

これが、小さな箱から脱出する方法なんですね☆

 

 

人間関係を円滑にしたいと思っていたら「小さな箱から脱出する方法」を読んでみてください

いかがでしょうか。

 

小さな箱から脱出する方法の本には、ここで紹介したよりもはるかに、細かく丁寧に説明してくれています。

 

読んでいるうちに引き込まれて、あっという間にページが進んでいく不思議な本です。

 

この記事では小さな箱に入った状態の説明と、箱に入らないようにする為の説明を主に紹介しました。

 

本の中には「相手が箱に入っている」場合の事など、細かく解り易く解説しています。

 

夫婦生活や会社の人間関係に疲れた人は、是非この本を読んでみて欲しいと思います。

 

他にも人間関係をうまくいくための解決方法を書きましたので参考にしてみてください

 

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人間関係がうまくいかない理由【あなたの価値観が原因】

続きを見る

 

無茶苦茶ス~~~っとしますよっ!!

 

ではでは、ストレス社会の人は大変だよねってことで、

じゃっ(^_-)-☆

 

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