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人間関係に疲れた人におすすめ本【自分の小さな箱から脱出する方法】を読んで欲しい。

投稿日:2018-01-29 更新日:

どうもさるたろです。

5年くらい前に読んだ本の紹介で、タイトルは『自分の小さな箱から脱出する方法』

 

これ↓↓

この本を読んだとき、自分の周りで起きている人間関係の悩みが、ス~~っと楽になったのを覚えています。

この本に書いある内容を実生活に取り入れると凄く楽になりました。

夫婦生活でも会社の人間関係にも「小さな箱から脱出する方法」は使えると思います。

そこで今回は、この「小さな箱から脱出する方法」について、簡単に書いてみたいと思います。

 

 

自分の小さな箱から脱出する方法ってどういうこと??

小さな箱から脱出するってどういうことなんだ。

小さな箱ってなに? ちょっと意味がわかりませんよね。

小さな箱は自分自身の「心理的状態」を表していて、小さな箱の中にいると物事や人に対して曲がった目線で見てしまうよって事を言ってます。

自分の心の状態によって、人に対しての見方が変わってしまうってことです。

 

 

小さな箱に入るとはどういう事なのか…。例題を用いてイメージしてみよう

ちょっと想像しながら読んでください。

 

あなたには、どうしても欲しいアイテムがあります。何でもいいのでイメージしてみてください。そのアイテムは大人気商品でなかなか手に入りません。

何としてでも手に入れたいアイテムなんです。そこで朗報が入りました。欲しいアイテムがあるお店に「5つ」だけ入荷したとのこと。

 

やったぜっ!! 手に入れるためには開店前に並んでいた人に整理券が配布されます。

並んだ順番は関係なく、整理券を持った人から抽選で「5名」に絞られるとのこと。運が試されるってことですね。

あたなは開店前に列に並ぶ決意をした。

 

当日お店に行ってみると、そこには1名先客がいた。あなたは2番目でした。

 

その時あなたは心で思います。

「このまま誰もこなければ…アイテムは俺の物だ…」

 

そうこうしているうちに、3人目がきた。

「きやがったか( ゚Д゚)」

 

 

4人目が来て…。すぐに5人目が来た。

「くそっ。これで5人か…。もうこれ以上くるなっ」

だんだんソワソワしてきました。

 

そして。6人目が来た瞬間。あたなはいつもより苛立ち、

「くそ。マジで来るなよっ。」

 

 

7人目、8人目、9人目…。10人・・・・

「くそくそくそくそ こいつらムカつくぜっ」

 

さて、ここで質問です。

6人目以降に来た人達のことをあなたは、どんな心理状態で見ているでしょうか? その場にいるようにイメージしてみてください。

普通の感情で6人目以降の人を見れていましたか? 

 

おそらく6人目以降の人達のことを「迷惑な存在」として見ているのではないでしょうか?

こいつらさえいなければ、俺はアイテムをゲットできたのにって。

この状態の事を「小さな箱に入っている」と表現しています。人の事を曲がった目線で見てますよね。

 

小さな箱に入ってない状態の時は、どう見えるのか

上で紹介したのは「小さな箱に入ってしまっている時」です。

自分の欲しいアイテムが「5つ」しかない店に並ぶ。6人目以降の人は「迷惑な存在」とあたなの目には写ってしまった。

 

ここで質問です。

欲しいアイテムの在庫が「5つ」ではなく「無限」だとしたらどうですか?

 

6人目以降の人の事を「迷惑な人」と見えてるでしょうか?

おそらく6人目も100人目もあなたの目に映るのは「ただの人」です。

 

ここが凄く重要です。

 

check自分の心理状態(小さな箱に入る)と「人」が「迷惑な存在」になります。

自分の心理状態(小さな箱から出る)と「人」が「ただの人」になります。

 

 

上で紹介した例だと、自分の欲しいアイテムが「5つ」しかないという自分の都合により、

「人」を「迷惑な存在」に仕立て上げてるってことです。

これを小さな箱に入ってるという表現をしている。

小さな箱に入ると「人」の事を曲がった目線で見てしまう。そうすることで「迷惑な存在」と仕立て上げる

という事です。

だからこそ小さな箱から脱出して、「人」を真っ直ぐに見ることが出来れば心穏やかに生きていけるよってことが、この本が言いたい事なんです。

 

そうは言っても「小さな箱から脱出する方法」が難しいし、無理っぽい。

要は小さな箱から脱出して外に出た状態になればいいって事は理解できた。

でもね。生活してたら無意識に箱に入いっちゃうしね。「人」を「人」として見れないことだって多い。

どうしたら箱に入らないようになるか解らない。

ってか無理なんじゃねーか。

理屈は解っても難しいものは難しいですよね。

という人の為に、どうすればいいのか。下で例を上げて紹介していきます。

 

 

人はどうしたら小さな箱から脱出できるのだろう…例で紹介するのでイメージしてみて

ここでは小さな箱から脱出するためにはどうすればいいのかって紹介です。

またイメージしてみてください。

 

あたなは、ある企業で勤務している平社員です。あなたの上司は気難しく、体も大きく、威圧的で、何となく話しにくい雰囲気を出している人。

あなたは、ある時仕事でミスをしてしまいました。そしてそのミスを「上司に報告すべき」だと一瞬思いました。

上司を見ると、不機嫌な顔をしていた。今、報告すると怒られるから機嫌が良くなるまで待とう「止めておこう」と思い報告しなかったのです。

 

こんな状況って結構ありますよね?

ここで注目して欲しいところは、

ミスを「報告すべき」と思って「止めておこう」と思った。

やろうと思ってしなかったということ。これを小さな箱から脱出する方法の本の中では、「自分への裏切り」と表現しています。

やろうと思ったけど、やらずに「自分を裏切った」ことになります。

 

 

 

自分を裏切った瞬間から、人間はどんな風に心理状態が変化していくのか…

ミスを報告しようと思ったが、報告するのを止めてしまった。

「自分を裏切った」

その瞬間からあなたの心境はこうなる。

 

check・上司は機嫌を表に出したらダメだと思う。

・上司はもっと柔らかい空気ださないとダメだよね。

・てか上司から困ったことはないか聞いてこいよな。

 

 

そう。相手の事を真っ直ぐに見れなくなります。非難するような目線に変わっていきます。

更に、こうも思うでしょう。

 

 

check・俺は報告しようと思ったけど、上司の機嫌が悪いから…

・仕事が忙しいし、成果も出してるから小さなミスは仕方ないよね…

・俺は頑張っている。誰よりも大変だから…。

 

 

自分への正当化がはじまります。そんなに仕事してないくせに、頑張ってると正当化する。

悲劇のヒロインになったつもりになります。

さて。どうでしょうか?

この状態の時にあなたは上司の事を、真っ直ぐに「人」として見えているでしょうか?

もしかしたら「迷惑なアホ上司」とか「機嫌が悪い上司」とか目線が曲がっているのではないでしょうか?

あれ?

真っ直ぐに見れてないですよね…。ということは自然に小さな箱に入っちゃってますよね?

無意識に入っちゃった。さてどこで入ったのか振り返ってみましょう。

「自分を裏切った」瞬間に無意識に箱に入ってしまうという事実

答えはこれです。

ミスを報告しようと思ってしなかった。「自分を裏切った」ことになります。

自分を裏切った瞬間から、上司への非難がはじまり、自分を正当化し始めました。

その結果。「機嫌が悪いアホ上司」という曲がった見方になってしまった。

箱に入らないためには、どうすればいいのか…?

 

 

 

 

自分を裏切らなければいい。

 

 

そう。報告しようと思ったら報告すればいい。

一瞬でもやろうと思ったことがあれば、裏切らずに実行すればいい。

そうすれば箱に入ることなく、「上司」は「上司」のまま。真っ直ぐに見ることができるんです。

 

 

夫婦生活でも会社でも「自分を裏切ない」と箱に入らない

どんな状況でも、「やろうかな?」と思うことってありますよね?

 

check・家に帰って皿洗いを手伝ってやろうかな…

・家の掃除や洗濯をやってやろうかな…

・妻の買い物に付き合ってやろうかな…

 

こう思った時に、やるべきなんです。

やらずに自分を裏切ると、グーたら妻め。俺は仕事で忙しいから家事なんてできないって正当化がはじまる。

自分を裏切ったことへの自覚症状はあるものです。もしあなたがやってあげようと思ってやらなかった事実があれば、

自分を裏切ってしまったと反省するといいと思います。

 

なかなか難しいこともあるけど、「やろう」と思ったら実行したほうが上手くいきます!!

僕もやってあげようと思ったら行動するように心がけてます。

そうすれば箱から脱出した状態でいられて、真っ直ぐに物事みることができます。

これが、小さな箱から脱出する方法なんですね☆

 

 

人間関係で疲れた人は「小さな箱から脱出する方法」を読んで⇒まとめ

いかがでしょうか。

小さな箱から脱出する方法の本には、ここで紹介したよりもはるかに、細かく丁寧に説明してくれています。

読んでいるうちに引き込まれて、あっという間にページが進んでいく不思議な本です。

この記事では小さな箱に入った状態の説明と、

箱に入らないようにする為の説明を主に紹介しました。

本の中には「相手が箱に入っている」場合の事など、細かく解り易く解説しています。

夫婦生活や会社の人間関係に疲れた人は、是非この本を読んでみて欲しいと思います。

無茶苦茶ス~~~っとしますよっ!!

ではでは、ストレス社会の人は大変だよねってことで、

じゃっ(^_-)-☆

 

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