就職・転職

なぜ面接に受からないのか【面接とは何かを理解していないから】

さるねずみ

僕、何度も面接するんだけど

面接に受からないです。

困ってます

 

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

本記事の内容

  • 面接に受かるために、面接の本質を理解しよう

 

この記事を書いている僕は人事部の採用担当として実際に面接をしていたほうですので、しっかり説明しようと思います。

 

 

 

 

なぜ面接に受からないのか【面接とは何かを理解していないから】

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なぜ、面接対策を頑張っているのに、面接に受からないのでしょうか。

 

その原因は、面接とは何かの本質を理解していないからです。この記事では面談の本質を理解することで、

 

本当の面接対策を立てれるようになると思います。まず面接とは何かを理解してみましょう!!

 

面接は自分という人間を知ってもらう場で採用を検討してもらう場です。

 

 

 

持ってる能力や性格などアピールして、人事の人に気に入ってもらう為に就活生は必死になるでしょう

 

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さるたろ
焦るよね。でもまずは面接とは何かをちゃんと理解すべきだよ

 

 

面接は自分が「商品」で面接官が買うかどうかを決める。受からないのはアピールしすぎ

 

俺を買ってください、私を買ってくださいと必死になって売り込みをする。

 

でもね。冷静になって考えてみてください。買ってくれとアピールされたらどうですか?

 

俺は良い商品だ。スペックも凄い。頑丈だし。スタミナあるし。スゲー商品だよーーー。

その商品、買う?

 

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とりたろ
あ、圧倒されますねぇー
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さるたろ
グイグイきたら買いたくないよね

 

 

良い商品=誰でも買うとは限らない

 

良い商品だから誰でも買うと思ったら大間違い。

 

もしかしたら、あたなは凄い商品なのかもしれない。しかし誰でも買うとは限らない。

 

みんな買ってたら、携帯はiPhoneだらけになる。iPhoneだらけにならないのは、皆それぞれ欲しいものが異なるから。

 

大切なのは凄い商品ではなく、買いたいと思っている人に適している商品なのかってこと。

 

車も同じ。凄い車でも買わない人は買わない。人もこれと同じです

 

  • 私、生徒会で会長していました
  • 部活動で部長をしていました
  • 大会では1位になりました

 

だからなに? それがどうかしたの?

 

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さるたろ
大切なのはそこではなくて、何をどの様に頑張ってきたのかの部分だよ。

 

 

 

面接に受からないのは、ただ自分をアピールしているから

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前で紹介したように、良い商品=誰でも買うとは限らない。

 

生徒会とか、大会1位とか実績が大切だと思ってないですか? そんな人達を誰でも欲しいとは限らない。

 

面接は自分という商品をただアピールする場所ではないというのを覚えておいたほうがいい。

 

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ぶうたろ
自分をアピールしても買う側からしたらウザイだけやで。

 

人が商品を買うときは、興味がある商品を調べませんか?

 

興味があれば調べるし、その商品を手に取っていじったり質感を調べたり試しますよね。

 

 

面接官は、あなたという商品に興味があるから面接に呼んでる

 

面接官はあなたに興味がある。あなたという「商品」を調べたいわけです。

 

買おうかな‥。どうしようかな…。

 

面接官はあなたに興味がある。興味あるから呼んでる。だから面接という場でいろいろ調べたい。

 

あなたは、焦らずドンと構えていればいいんです。

 

あなたは、自分を売りたい。面接官はあなたという商品を買いたい。→同等の立場ですよ

 

それを自分を売り込もうと買ってくれ、買ってくれアピールするもんだから引くよね…。

 

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ぶうたろ
買ってくれ。俺スゲーからさ。俺は価値あるからさ。
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さるたろ
うざいな・・・

 

 

面接では、いろいろアピールせず聞かれたことに答える

 

面接官に聞かれたことに的確に答えればいい。

 

具体的な面接対策を解説しています↓↓

 

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【対策】面接で気をつけること【マナーばかり気にしてない?】

続きを見る

 

少なくとも面接に進んだということは、あなたを買おうか迷ってる状態です。

 

興味あることに答えたらいいだけ。別にあたなの全面アピールを面接官は聞きたくない。時間もないしね。

 

恋愛も一緒で初デートのランチでめちゃくちゃアピールしてきたらドン引きです。

 

例えば↓

 

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ぶうたろ
休日は何してる?
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さるたろ
運動が好きだから走ってます。
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ぶうたろ
そうなんだ。どれくらい走るの?
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さるたろ
長い時だと20キロくらいですね。
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ぶうたろ
えええ? それは凄いね。大会とか出たの?
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さるたろ
いえ。まだなので、今年フルマラソンに出ようかと思ってます。
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ぶうたろ
へ~。凄いね。

 

 

大切なのは会話のキャッチボール。

 

会話の中で面接官が興味がある部分を探ってくるので自分から聞いてもないのにベラベラ話しまくったらウザイだけ。

 

それにアピールしずぎて、ダメな部分や企業にとってNGな部分が出る可能性だってある。

 

興味ないことを話される苦痛はとんでもないし、NGな部分が出たら最悪だよね

 

参考>>わかりやすい話し方を解説します

 

 

 

面接に受かるには、聞かれた事に的確に答える→だから自分を深く理解する

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これが面接で一番重要になります。面接で最高の流れは下のようになります

 

  1. あなたが少し自分を紹介します
  2. 面接官が、興味があることを質問してくる
  3. それに適格に返答する
  4. 会話のキャッチボールがはじまる
  5. あなたへの興味が深まる
  6. 別の質問をしたくなる

 

この流れになることが理想です。その為に何でも的確に返答することが必要になります。

 

この流れを作り出すには深く自分というものを理解する必要がある。

 

 

面接用に、質問に対する答えを用意するのは止めよう

 

面接官が聞いてきそうな質問を調べては、それに対する答えを必死に練習している人がほとんだ。

 

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さるたろ
これは今すぐに止めてください

 

こんなことをしているから、会話のキャッチボールが生まれないんです

 

用意していた質問が来なかったら最悪だし、ニュアンスが違う質問がきたらパニックになります。

 

今すぐこんなことは止めて、自分という人間の分析に励んだほうが身のためである。

 

  • 自分はどんな人間なのか
  • 何が好きなのか、
  • なぜそれが好きなのか、
  • いつ好きになったのか
  • その時にどんな感情だったか

 

ひとつひとつ、物凄い深いところまで自分を理解してあげる。「なぜなぜ攻撃」を自分にしてみたらいいと思う。

 

 

 

面接に受からないと悲観する前に→「自分が企業を選ぶ場所」ってことを忘れるな

 

勘違いしている方が多いと思う。

 

企業に自分を選んで欲しくて、企業に自分を売り込む。思ってもない事をグダグダ並べて取り繕う。

 

企業理念に感銘を受けてとか、絶対にうそでしょ? 面接は「自分が企業を選ぶ場」なんだと思えておいてほしい。

 

あたなはどっちですか?

 

  • 企業を選びに行ってる
  • 企業に選ばれに行ってる

 

ほとんどが、選ばれに行ってます。だから自分を売り込むことに必死になって、自分を見失ってはいないだろうか。

 

あたなが企業を選ぶ気持ちが凄く大切です

 

 

面接の最後に質問はありますか? 「いえありません。」←これあり得ない

 

あなたが選ばれに行ってるんじゃない。あなたが企業を選ぶ。その場なのだから。

 

  • どんな企業なのか(社風とか)
  • 何に力を入れているか(それはなぜか)
  • これから事業計画はどんな感じか
  • 課題はどんなことがあるのか
  • どんな人が働いているのか

 

気にならないほうがおかしいでしょ。

 

事前に調べていても、実際に企業に聞かないとわからないことだってある。

 

この質問をしたらどう思われるかな…とか考えずに「自分にだって企業を選ぶ権利がある」と思って質問すべきだ。

 

 

 

なぜ面接に受からないのか→まとめ

 

いかがだったでしょうか。

 

内定もらえない人は「面接」というものを理解してないからです

 

この記事を読んで、自分が面接でやってきた事へ、反省点が見つかると嬉しいです。

 

内定もらえない人は、焦るでしょう。

 

今更、資格を得る事も実績を上げることもできない。過去は変えられません。

 

しかし、過去に対するメージは変えることができます!!

 

大切なのは過去を悲観するのではなく、過去の出来事の意味を理解することです。出来事から何を学んだのかを分析してください

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