プレゼンテーション

アイツと話すと何故「イラっとするのか…」プレゼンから学ぶ会話テクニック。話すペース、スピードが凄く重要。

投稿日:2016-01-23 更新日:

プレゼンや会話はペースが凄く大切だよって話

どうもさるたろです。「プレゼン先生さるたろ」のブログに来て下さってありがとうございます。

今回は、プレゼンの基本で、話すペース(スピード)について書いてみます。話すペースってむちゃくちゃ大切なことなので意識することをおすすめします。

なぜあの人と話すとイラっとするのか

 

イライラするし、出来れば話したくない…。←こんな人いませんか?

 

原因は話すペースにあります。話す速度を気をつけることで、会話でイラっとすることはなくなるし、プレゼン内容もグッと良くなります。

緊張したらどうしても早口になってしまいます。

早口になると聞き取りにくいだけでなく、観客からの信頼を得ることが難しくなってしまいます。話すペースは気を付けなければなりません。

 

話す速度がどれくらい人に影響するのか

話す速度がどれくらい重要なのか、また人にどれくらい影響を与えるのかを考えてみたいと思います。

ペースが速い人と会話した時

ペースが速い人は、せっかちなイメージを作ります。さらに怒ってもないのに怒っているのかと思わせます。

忙しいとか、焦っているとか、そんなイメージを相手に与えます。

例えばこんな感じはどうでしょう。

 

あの~部長少しお時間よろしいでしょうか?

 

ん? なんだ少しならいいが…。

 

こんどのイベント企画の件ですが。うん(食い気味)

僕なりに考えてみたので←はいはい(食い気味)けれども…。

本当に考えてみたのか? それで諦めるのか? お前が目指すものはなんだ?←スーパー早口

凄い怒られている感じですよね。部下は相談をしにきてます。話すペースを合わせずに自分の早いペースで話をしたんじゃ、話しずらいです。

 

ペース早い=高圧的に感じます。

 

真剣にゆっくり部下は話をはじめています。それに対して自分が忙しいからと、会話のペースを上げていたんじゃ、噛みあうワケないですよね。

 

次は逆です。

スローペースの人と話した場合

スローペースの人は、落ち着いているとか、柔らかいとか、マイペースだというイメージが強いです。

こんな会話はどうでしょう…。

 

すみません部長(;''∀'') 先程クライアントから電話で

ん~。ちょっと待ってくれ~(ゆったり)

納品した商品全てに破損があって…。大激怒で…。すぐ代替えを用意しないと…。

ん~。お前は~どうしたらいいと思う(ゆったり)

私としては全部回収すべきと思っておりまして

そうか~。ん~

も~え~わ(# ゚Д゚)コラ

 

相手が、緊急で焦っている時にゆったり話しをしてしまうと、イラっとしますよね。話をするスピードというのは人に影響を与えるものなんです。

 

感情が話す速度にリンクしている

先程の、上司と部下の会話でわかったとおもいますが、

感情が話す速度にリンクしているということです。凄く困った時、緊急時は「速度が速く」なります。

逆に、リラックスしている状態は、「速度が遅く」なります。

話す速度というのは感情そのものです。その感情を理解して利用しないといけません。

 

信頼を得るために、ぺーシング話法が必要

心理学にてぺーシングという言葉を使いますが、相手とのペースを合わせるというものです。ペースを合わせる=感情を合わせるということです。

ペースが速い人(緊急・焦り)に対して、遅いペースにすると。反発してしまします。焦っている人には同じようなペースで感情を合わせることが必要になります。

逆に、リラックスしようとしている時に、横からせっかちな会話されると、あ~うっとうしいーと怒りが込み上げます。

 

ぺーシングというのは、呼吸をあわせる行為です。相手の呼吸にあわせて同じペースで物事を進めていきます。ペースを合わせることで心理的に信頼するようになっています。

感情が一致しているからです。自分と同じ気持ちなんだと深層心理で繋がっている状態です。

それは同じ出身地の人だと安心する感覚と同じです。

呼吸があってくると深層心理で安心感が生まれ、信頼に変わります。

 

ペースを合わせるのはとても重要なことなんです。

 

プレゼンの本題に入る前に、観客とプレゼンターの間に『信頼』が生まれないと心に伝わるプレゼンができません。

 

ペースはとても必要なんです。

どれくらいのペースがいいの?

話す速度は1分間に○○文字が良いとか言われています。アナウンサーとかも気を付けているとか。

しかしそんな細かい事を気にしながらプレゼンなんてできません。そこは重要ではないです。

ペースを合わせるとは、「呼吸を合わせる」ことです。自分の話で観客が頷きます。その頷いている感覚。

 

自分の話で観客が考えたりします。その考えている感覚。その感覚を大切にしてください。

 

頷いているときは、納得している時です。

考えているときは、処理をしている時です。

 

その時にペースを落としてあげて、観客に納得したり処理をする余裕をあげてください。

どれくらいのスピードがいいのか? ではなく、観客や空気によってスピードは変わります。感情を理解してあげることが何より大切なことです。

 

速度のイメージを利用して引き込んでいく

先程説明したように、ペースが速い人は、せっかち、焦っている、忙しいなどのイメージがあります。

そのイメージを利用して、プレゼンの中でわざとアップテンポで進めてみるということも必要なんです。相手を導いたり、引っ張っていくには、

テンポを上げて、せかすようにするのも手です。

しっかり考えてもらったり、深く理解を得るためには、ゆっくりじっくりプレゼンするほうがいいです。

ペースは感情です。相手の感情を変えられる影響力がありますので、話す速度というのは凄く重要なことなんです。

 

プレゼンではペースが重要だ⇒まとめ

 

いかがだったでしょう。

知らず知らずのうちに、話す速度が速くなっていたり、遅くなっていたり…。それは無意識だからです。感情がそうさせています。

どんな時に人は早口になるのか、どんな時に遅くなるのか普段の生活で分析してみるのも面白いのではないかと思います。

プレゼンは空気を読める力、相手の感情を理解する力が必要なんです。

 

聞きたくもない話を、ゆっくり話されたんじゃ頭に入らないですよね。聞きたくない、詰まらない感情が読み取れれば、あえてペースを上げてはやく終わらせる。

こういう配慮も必要になってきます。

 

ペースは凄く重要です。プレゼンだけではなく普段の生活でも大いに役立つテクニックだと思います。

 

と、いうことで

 

プレゼンでは速度が重要ですよという記事でした。

 

じゃっ(^_-)-☆

 

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