仕事に対する考え方 仕事の悩み

終身雇用の終わりが現実になる?!【自分を多様化させるしかない】

ぶうたろ

どうも最近、会社に勤めたら一生安泰だという雰囲気がなくなったように感じるぞ。いろんな会社が倒産しているし…。終身雇用って大丈夫なのか? 心配だ。俺、仕事無くなるかな?

さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

本記事の内容

  • 終身雇用は終わるのか? それはなぜか?
  • これからどうすればいいか

 

さるたろ
では、いってみましょう
ぶうたろ
頼むで

 

この記事を書いてる人

さるたろ(@ptsarutaro

この記事を書いてる僕は、個人でブログで発信をしながらリーダー育成を専門に人材育成に関わる仕事をしています。現場の課題に応じた研修も行っています→コチラ

 

 

終身雇用の終わりが現実になる?!【自分を多様化させるしかない】

はじめに終身雇用とは、企業が正規雇用従業員を定年まで雇用する制度のことです。←めちゃくちゃいい制度ですよね。

 

でもここ最近、終身雇用は終わるのか、終わらないのかの議論がなされています。

 

結論は→未来のことは確実にはわかりません。でも厳しい方向なのは間違いない

 

終身雇用が終わるかもしれない。やばい。どうしよう…。ではなくて終わると思って行動したほうがいいと思っています。

 

それに現代社会において1つの会社で最後までというのは幻想になっています。

 

さるたろ
めっちゃ転職してるしね

 

それに会社に勤めたら定年まで大丈夫、会社が守ってくれるって、恵まれすぎている環境です

 

さるたろ
僕たちは甘すぎていたのかもしれません。

 

 

日本のトップ企業が終身雇用の終わりを警告

2019年の春に、トヨタ社長の発言により騒然となりました。

 

終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた。。雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない

豊田章男・トヨタ自動車社長

 

日本のトップ企業に終身雇用の継続が難しいって言われると、じゃあほとんどの企業がやばいよねってなりますよね、

 

  • 終身雇用は企業側に余裕があるからできる
  • 今は企業に余裕がなくなってきた
  • なぜ余裕がなくなったのか
  • 景気が悪いから+その他の理由

 

トヨタでも終身雇用を続けるのは厳しい…。余裕がないからです。

 

ざっくり言うと景気が悪いからとプラスの理由があります。

 

  1. 景気が悪い→顕在化している課題
  2. その他の理由→潜在的にあった課題

 

景気が悪くなるのは、色んな理由があります。これは顕在化している課題でした。

 

ここ最近、潜在的にあった課題が、少しづつ見え隠れしてきました。

 

終身雇用による弊害終わりと言われても仕方ない

潜在的にあった課題が、見え隠れしてきて、いよいよハッキリと見えてきました。

 

  • 終身雇用によって危機感がなくなった
  • 危機感の欠如により→若手にやる気がなくなった

 

終身雇用は労働者にとっては凄くよい制度です。この良すぎる制度によってまず危機感がなくなりました

 

さるたろ
その危機感のなさにより、若手にやる気がなくなりました

 

  • 安心する→危機感がなくなる
  • 働かなくても、大丈夫だという勘違い
  • スキルを磨かず簡単な仕事をするベテラン
  • 会社の危機でも、他人事になる社員

 

こんな風に安心感があることはいい事です。でも危機感がなくなったのは事実です。

 

働かなくても給料はもらえます。年次昇給によって年齢によって給与が上がっていきました。

 

これにより、全員ではないですけど高給与で簡単な仕事をする「働かないおじさん」が誕生しました。

 

さるたろ
一部では、妖精と呼ばれてるらしいです
ぶうたろ
妖精よ、働けよ

 

このあたりは更に、下記記事で詳しく解説しています

 

関連記事仕事しない人に、クッソ腹立つ【働かない上司や先輩への対応策】

 

働かないおじさんは、本当にいます。コロナのテレワークによってあぶりだされました。

 

さるねずみ
その仕事で、その給料なの? 多すぎでしょ?

 

しかも、働かないおじさんは自分が働いていないという事実に気が付いていません。厄介なんです

 

簡単な仕事をして、プレッシャーもあまりなくて、給料だけ高いベテラン社員を見た時、若手はどう思うでしょうか

 

さるたろ
腹立ちます。

 

腹が立つけど、年功序列というものがあって長く勤務すればある程度給料がもらえると思うでしょう

 

そんな時に、景気が悪いから終身雇用は難しくなったと聞いたら、いやいやバカ言うなってなりますよね。

 

成果を出しても給料は上がりません。時間しかなかったんです。自分が歳を取ることが給料を上げる方法だったんです。

 

それなのに長くいて保証すらなくなったとなったら、やる気なくなりますよね。

 

それが、これです

 

  • 終身雇用の安心で危機感がなくなる
  • 危機感の欠如の産物→働かないおじさん
  • 働かないおじさん&景気による終身雇用の危機発言→若手がやる気無くす

 

働かないおじさん、若手のモチベーションの低下。日本の労働の質は落ち込んで当たり前ですよね。

 

 

 

終身雇用が終わりを迎える別の理由→ジョブ型を取り入れる企業の存在

景気の悪化、危機感のなさから産まれた「働かないおじさん」、その存在によって起きたやる気を失った若手社員たち。

 

これらが終身雇用の終わりを加速させることになっています。

 

その理由に→大手企業がジョブ型雇用を導入する方針になったこと

 

ジョブ型企業とはなにか、

 

  • 業務内容を明確にする
  • 成果に対して賃貸を支払う
  • 欧米企業で一般的な形態

 

仕事内容が明確になって、成果に対して賃貸を支払う=成果出さなかったら給料は少ないよってことです

 

今までは、めっちゃ働く人でも、働かない人でも一律に支払う形でした。

 

正社員なら給料を貰える、しかも年功序列。これが崩れるということ

 

 

働く人が若くても成果物に対しての給料になるので、やる気やスキル次第になります。

 

スキルもない、働かない、そういった社員には給料払えません

 

恐ろしいようだけど、当然っちゃあ当然です。

 

 

給料を一律で支払うのが難しいやる気のある人を救いたい

ジョブ型を進める背景には、給料を一律支払うことが難しいということ。

 

成果も上がらないのにいるだけ給料を支払うというのは、企業側にとってはデメリットしかありません。

 

トヨタの社長の言葉をもう一度みてみましょう

 

終身雇用を守っていくというのは難しい局面に入ってきた。雇用を続けている企業にインセンティブがあまりない

豊田章男・トヨタ自動車社長

 

雇用しているだけで、成果が上がらない時でも一律で給料を支払うリスクはあります。

 

企業側にとってデメリットが多いですよね。

 

ジョブ型にすれば成果によって給料を支払うので、企業も潤って、社員も潤う形を目指せるってこと

 

給料を支払う側が、余裕がないのに給料を支払えないですよね。

 

だから成果を上げるほうにシフトする企業が増えてきたってことです。

 

この流れから見えること↓↓

 

  • 成果を上げれない人はどうなるのか…

 

私は何ができる人なのかを言えないとマズいですってことです。

 

それを踏まえて、今後どうなるのか、どうすべきなのかを解説します

 

関連記事自分は何もない←間違いです【あるのに気づいてないだけ】

 

 

終身雇用は終わりの方向→時代を読んで、自分を多様化させる

ジョブ型を採用することで明確になるのは、企業に余裕がないってことです。

 

企業に余裕があるから終身雇用が成り立ってました。よって終身雇用は終わりの方向に向かっています

 

終身雇用は終わりの方向に向かっていて、これからの時代はどうなるかを大まかに解説します

 

正社員に給料ではなく、成果物に給料が発生する流れから→多くの企業が成果を目的としたスタイルになる

 

ぶうたろ
成果が目的になるってどういうことだ

 

文字通り成果を出すことが目的となるから、成果のために手段は選びません。

 

どんどん挑戦できる時代になるので、楽しくなるはずです。

 

 

 

時代の流れは分断された世界から共有する世界への向かう

 

これはすでに始まっているから当たり前ですけど、シェアするのが当たり前ですよね

 

持ち物も自分で所有してるのではなく、使わないものはシャアして再利用する動きです。

 

今までは自分のもの、会社のもの、日本のもの、こんな感じで分断された世界でした

 

流れは分断した世界から共有する世界です。

 

共有の流れは物やスペースにとどまらずに、仕事も共有になっています。

 

仕事共有していく↓↓

 

 

上のようにA社の仕事はA社の社員でやるではなく、A社の仕事をみんなでやるってことです

 

成果が目的になるってこと→良い物を作るには、スペシャリストがあつまったほうがいいってこと

 

自社の社員だけで成果を出そうすると、

 

苦手で、やる気もない、スキルもない、専門性もない→時間かかって成果なし

 

会社と会社をまたいで、成果を出すために色んな人がかかわるようになる。

 

これは今もはじまっていますね。

 

1つの会社にしがみ付くのは終わり成果を出せる人間になろう

仕事はプロジェクトとして社外に放り出されるようになります。

 

そしてスペシャリストが集まってその仕事をやる。成果を出せる人が集まるようになる。

 

だから1つの会社にいて安心だわ、しがみついていこうではなく、成果を出す人間に変わること

 

  • 自分が得意なものはなにか
  • 自分はどんな成果を出せる人間か
  • 自分のスキルのレベルはどのくらいか

 

こんか感じで自分は何者なのかが問われることになります

 

パソコンができます。コミュニケーションができます。協調性があります。→これは当たり前

 

その一歩進んだ専門性を持つこと

 

  • パソコンができる→プログラミングができる
  • コミュニケーション→専門的に教えることができる
  • 協調性→チームをまとめて成果を出す組織を作れる

 

こんな風に、何か一つでいいので身につけていくことが必要になります

 

【初心者向け】プログラミングの始め方【最低限知っておくこと】

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やるべきことで、おすすめは2つです

 

  1. 共有の世界になるので、外に出ることを恐れない
  2. 専門的なスキルを学ぶこと

 

 

外に出ていくことと、スキルを身につける

外に出るとは色んな業界、業種と絡むことです。今後は一つではなく複数になっていく複雑な世界です。

 

業界と業界が協力したりコラボするケースは頻繫に起きる。

 

そのためにも自分から外に出ること。外に出ることでスキルは徐々に身についていく

 

ありがたいことに外にでるツールは沢山あります

 

  • クラウドで仕事を受注できる
  • 時間単位でバイトしてみる

 

今は副業も当たり前です。違う仕事をしてみたいと思った時に仕事ができます。

 

クラウドサービスで自分にできる仕事をチャレンジしてみたり、時間単位で気軽に仕事できるサービスもあります。

 

まずは行動してスキルを身につけてみましょう!!

 

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終身雇用の終わりが現実になる→まとめ

 

終身雇用の終わりは、どうなるかはわかりません。

 

確実に言えるのは、正社員に一律に給料を払えるほど企業に余裕がなくなっている

 

今まで成果を出していないのが問題です。

 

この20年、一人の1時間あたりの賃貸は先進国はアップしています。日本だけ9%もマイナスです

 

これが現実です。だから成果をだす方向になったんですね…。

 

自分の勤めている会社はどうなるか、日本はどうなるか、ではなくて自分はどうするのかが一番大切だと思うんです

 

一つの会社にしがみつく生き方は終わりました。どんどん挑戦しましょう

 

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