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部下の本音を引き出す方法【テクニックは無意味です】

ぶうたろ

部下の本音を引き出したいのだが、どうすればいい? 飲みにケーションが得意だから頑張ってんだけど、なんか上手くいかないんだよな…。助けてくれ

さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

本記事の内容

  • 部下の本音を引き出す方法
  • テクニックで引き出すのは難しい
  • どうすればいいのか
さるたろ
ではいってみましょう
ぶうたろ
宜しく頼む

 

 

部下の本音を引き出す方法【テクニックは無意味です】

 

上司の立場になれば、どうにかして部下の本音を引き出したいものです。

 

普段なにを思って仕事しているのか、何を大切にしているのか、会社のことをどう思っているのか…

 

これを知ることでチーム運営もやりやすくなります。

 

部下の本音を引き出すには:テクニックではほぼ無理です。上司の存在そのものがもろ影響します

 

要は上司が嫌われていたら、本音を話すはずがないってことです。

 

  • 嫌いな上司→話さない
  • どうでもいい上司→話さない
  • 怖い上司→話さない
  • 信用できない上司→話さない
  • 信用でき信頼できる上司→話す可能性がある

 

 

上司には色々タイプがあると思いますが、唯一「信用でき信頼できる上司」にだけ本音を話す 可 能 性 があります

 

部下側も上司のことを気遣って、迷惑や心配をかけたくないと思わたり、弱い人間だと幻滅されたくないと思ったりするから

 

本音を話すかどうかは、部下の気持ちひとつです。

 

自分のタイプを知っておきましょう↓ 下記、上下関係の適性がわかる診断ツールが無料なので一度やってみてください。

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話すかどうかは本人次第。

 

本音を話すかどうかは、部下次第です。

 

  • 嫌いで信用できない上司→話す可能性はゼロ
  • 信用でき信頼できる上司→話す可能性がある

 

部下から嫌われている上司は、何をしたって本音を引き出すのは難しいです。

 

また上司のせいで部下のやる気がなくたってしまうことだってあります

 

関連記事【悲報】部下がやる気ない理由は【上司のあなたが原因かも】

 

信用・信頼されている上司には本音を話す可能性があるし、やる気もでるってものです

 

話すかどうかは本人次第ですけど…。

 

それに本音かどうかは、本人にしか解らないので図ることができません

 

さるねずみ
僕は本音を話してます。信じてください
さるたろ
でも、ウソかもしれないですよね

 

大切なのは本音を引き出そうとすることではなく、本音を話してもらえる存在になることに意識を向けること

 

存在になれたとしたら、その時は部下が話すことを本音だと信じるしかないですよね

 

 

部下の本音を引き出す→場所や環境はあくまで補助

 

部下の本音を引き出すために、いろんな方法が用いられます。その一つが場所です

 

  • ランチを食べながら
  • 居酒屋で飲みながら
  • 会議室や休憩室
  • タバコを吸いながら

 

こんな風に場所を使って、部下の本音を引き出そうとしますね

 

 

ランチを食べながら、居酒屋で飲みながら、会議室や休憩室でゆっくりと、タバコを吸いながらリラックスする

 

場所を使ってどうにかしようとしても、嫌いな人に本音を話しません。

 

飲み会とかは回数を重ねて、打ち解けるようになったら話は別ですけど、

 

やっぱり信用・信頼できる人物になることが鍵となり、その上でしっかり面談することです

 

関連記事部下のモチベーションを上げる面談【具体例を3つ紹介します】

 

 

部下の本音を引き出すのは信用・信頼できる上司にならないと無理

 

なぜ人は信用でき、信頼できる上司に本音を漏らすのでしょうか。

 

さるたろ
これについて深掘りしていきます

 

人間は危険な場所、危険な人物、危険な物から避ける習性があります。それは無意識が行っています。

 

危険な場所、人、物から逃げることで、長く生きられる可能性がうまれるからです。

 

 

さるたろ
無意識の根底にあるのは長く生きたいと思う生存本能です

 

生存本能が無意識を動かして、危険から避けるという仕組みですね。

 

危険を避けるために、自分が自分を叩き起こします。

 

危険な状況になった場合、僕たちはみんな意識がハッキリしてきます。お化け屋敷とかリラックスしてませんよね

 

海外の行ったこともない場所に旅行にいった場合、僕たちの意識はハッキリします。

 

知らない人と初めて会う時も意識がハッキリします。新しいプロジェクトをする時も意識がハッキリします。

 

 

意識がハッキリしている時は、防御状態

 

意識は自分を守る防御システムです。

 

意識がハッキリしているときに営業にこられても、判断できたり、分析できたりしますよね

 

さるたろ
僕達は意識を働かせることで、危険から身を守っているんです

 

 

防御状態の時は、相手の話も受け入れられないし、自分の本音をさらけ出すことはしません。

 

相手の話を受け入れられ、自分の話ができるのは防御せずにいられる、リラックスした状態です

 

 

 

部下の本音を引き出すためには⇒理解力を磨く

部下が防御せずにいられるのは、安心で安全な人物と一緒にいる時です。

 

信用できて、信頼できる上司の正体は「安心・安全な人間」ということです

 

安心・安全は、「この人は自分のことを解ってくれる」とういう感情です

 

この人は自分を理解してくれる。解ってくれている。見てくれている。この感情が安心で安全をつくり、信用・信頼に変化します

 

 

いくら話しても理解してくれないし、自分のことを解ってくれない。この人はダメだとなったら=危険人物です。

 

自分を解ってくれない人は危険人物なので、本音を話すことはありません。

 

 

 

相手のことを理解してあげられる存在になる

 

解ってあげることで、部下に安心安全の感情が生まれます。

 

だから部下のことを理解できる存在になる必要があります。

 

部下の相談を受けた時、テクニックではなく困っていることに共感してあげられるかどうかです

 

は? そんなこと悩んでんの? ←これは最悪です。

 

困っていることを理解できるかどうかです。困っていることを理解できなければ共感できません。

 

さるたろ
理解は知識と体験がセットになったものです

 

上司が体験してない場合、相手の辛さを理解できません。

 

何度も挑戦して失敗した体験がある上司は、部下が失敗して苦しんでいたとしたら、その苦しみを自分のことのように感じるでしょう

 

 

逆に何も挑戦してこなかった上司は、部下が失敗して苦しんでいても、「そんなことくらいで悩むな」とか言っちゃいます。

 

 

この時点で「こいつ全然解ってくれないな」と危険人物に認定です。

 

相手を理解するためには、理解できる体験を積まないといけないってことです。

 

この辺りの話は、別の記事相手の立場に立つことが難しい理由【どうすればいいか具体的に解説】にて詳しく解説しています。

 

相手を理解してあげられる人間であれば、部下は自然と心を開きます。

 

心が開いた時に本音が出ます。これをテクニックで無理にこじ開けることは、ほぼ不可能です。

 

本音が出てくるのは上司の存在です。テクニックではありません。

 

上司としての存在があって初めて、人の気持ちを聞くことができます

 

関連記事話を傾聴するポイント【言葉の裏側にある、気持ちが大切】

 

 

部下の本音を引き出す方法:まとめ

 

簡単に人は本音を話しません。

 

それをテクニックでどうにかしようと考えているのであれば、おすすめできません。

 

本当に大切なのは、沢山の人の気持ちを理解できる人物になることでテクニックではないはずです

 

その為には、日常の生活から整えないといけないですよね。

 

日常がグダグダで、部下との面談の時だけピシッとしても無理です。まずは日常からですね。

 

まずは上下関係の適性がわかる診断ツールが無料なので一度やってみてください。

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