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【オマエがやってみろっ!】上司のスピーチが部下の『やる気』無くしてる?!心に響くスピーチをする為に大切にすることとは?

投稿日:2017-05-28 更新日:

やってから言ってみろよ!

やってもない癖に偉そうに言うな!

 

このセリフって人生一度は使うフレーズですよね。ある程度、その道に対して経験を積んだ人に言われるのであれば納得できます。
何も経験してない奴に、ちょっとかじったくらいで言われるとイラっとする。この気持ちわかります。

どうも、さるたろでございます。今回は何故部下は話を聞かないのかって話。企業でも良くある話。組織の部長に対してとか、上司に対してよく言いますよ。

 

アイツ、一回現場経験してみろよっ!マジで解ってねー。あー着いていけねーわ。と居酒屋で愚痴りまくってますよね。

 

それに会社の偉い人がね。朝の朝礼とかで↓↓の様に言うとどうなりますかね?

 

 

 

「最近、売上が下がっている。」

「もっと訪問件数を上げないとダメだ!」

「もっと、〇〇しないといけない!!」

はあ?

2時間後・・・。

 

部長の朝礼挨拶だけどさ、マジであり得ないよね?アイツには言われたくないよね。アイツ椅子に座って印鑑ついてるだけじゃん!!訪問件数増やせって口では簡単に言えるんだよ!!

 

つーかお前が一回やってみろよっ!!

絶対にこうなる。部長としては自分の演説(スピーチ)で部下たちの士気を上げようとしたんでしょう。でも逆効果で、部下たちはテンションがた落ち。やる気でない。更に夜に居酒屋直行で愚痴大会。

 

部長のスピーチ一つだけで、マイナス効果ですよね。

 

たった3分程度のスピーチだけで、部下のテンションを下げて、更に居酒屋でお金を浪費させて、もれなく翌日二日酔いで仕事の質さげる。これ最悪でしょう。上になればなるほど、短いスピーチであっても大切なんですよね。

 

ということで、今回は心に響くスピーチをする為にはどうすればいいのかって話。

 

部下の気持ちや心境を、如何に言葉にしてあげれるかが大切

心に響くスピーチをする為に重要な事。

部下の気持ちや心境を、言葉にできるかってことが大切。

例えば、もの凄い頑張っているチームがいたとします。毎日残業も多い。凄く会社の為を思って毎日ひたすらに文句も言わず頑張ってる。そこで掛ける言葉が、「残業が多いのが目立っている。体調管理をしっかり」とか言っちゃうとアホですよね。

この時の部下の気持ちって、毎日しんどいな。でも会社の為になんとか結果だしたいな。って少なからず思ってくれてます。
そしたら、「会社の為に結果を出したいと思ってくれて本当にありがとう。でも僕としては体も心配だからね」っている言葉にすることで結果が全然違います。

部下の心境はどうなのかを考えて発言しないとやる気なくしますよね。言い方ひとつでえらい違いなんですよね。

 

お勧めの本が良い事書いてます【抜粋】

リーダーになったら一度は読んで欲しい本です。その中の一部分を紹介したいと思う。


この本の一部で「9.11世界貿易センター事件」での話を紹介!!

 

~9月11日の夕方の記者会見での出来事~

最終的な死者数はどれくらいになると思うか、という質問だった。

可能な答え、無難な答えはいくらもあったはずだ。ただ「わかりません」と答えることもできた。うしろにいる部下をふりかえって、彼らに答えさせてもよかった。

現実的で冷静な回答ー「まだすべてのリストを集めて突きあわせる作業をしていません。各部署からリストの提出を受けしだい、それを比較検討して推定数を発表します」-をすることもできた。

だが市長はこうしたことはいっさい言わなかった。

彼はため息をつき、下を向き、面を上げてこう答えたのだ。

「最終的な数字はまだわかりませんが、われわれの誰もが耐えられないような数になるでしょう」

「われわれの誰もが耐えられないような数になる」。こののことばで、彼は私たちの心をつかんだのだ。このことばで、私たちー多種多様で、気が短く、意見が一致することなどほとんどない一二〇〇万人のニューヨーカーー全員が経験していたことを把握するリーダーになったのだ。

市民全員が抱えていた感情、今日は耐えがたい一日だという気持ちを感じとり、それを私たちに変わって表現した。

そうすることで、私たちの不安をほんの少しやわらげてくれた。

※出典:最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと(マーカス・バッキンガム著)ーP145、146から引用ー

リーダーは自分の気持ちや考えを一方的に発信しても意味なし。必ず部下の気持ちを感じて、汲み取った発言をする。

部下に変わって気持ちを代弁しないと、「お前が言うな!!」と反発するだけです。

 

中途半端な気持ちじゃなく、全力で知ろうとする気持ちがないと意味なし

心に響くスピーチをする為には、相手を知る事。相手がやってる事をどれだけ理解できるかです。良い会社とか、信頼される人はよく現場を見てます。それに元々現場から上がった人が多いです。どれだけ現場を知るかだと思う。

そこで大切なのは、中途半端に現場を知って、知ったかぶっても意味がないってこと。現場を理解するには全力で知ろうとしないとダメ。自分がどれだけ忙しくても、余裕がなくても現場をしる為にはプラスαの努力が必要。時間が必要になるから、自分で時間を作るしかないですよね。

誰よりも努力して、現場を知る事。体感して、話を聞いて、自分なりにしっかりとした答えを持つこと。これをした上でやっと発現する権限を得られるようなものです。

知ったか発言で動くような人間はいませんよね。

 

「百聞は一見に如かず」って、その通りだよね

僕はこのことわざが大好きです。これ、誰が言い出したんだ!!凄いよね。その通り過ぎる!!

人から100回聞くより、自ら1回見るのであれば、見る方が勝るよね!!だから1回の見る行為、体感することは絶対に必要なんだと思う。世界が変わるし、体感すると発言が変わってくるよね。

僕は野球とかあまり見ない人なんだけど、よく野球選手のプレーをみて、「下手くそ!!」とか「あいつはコントロールが悪い」とか評論家みたいな事いう人いるでしょ。あれ、ホント嫌い。そういう事言う人に限って、草野球くらいしか経験ないって人ばかり。

お前やってみろやっ!

あと、僕は最近マラソンをする事にハマっており。1年くらいまえにリレーマラソンってやつに出場したんですが、そのリレーマラソンって1周が約1キロで、それを10人くらいで5時間走り続けるってルール。

僕は、1周。1キロなら余裕でしょ。1キロなら5分とか余裕でしょ。とか言ってた。

実際走ってみると。地獄級にしんどい。1キロとか7分近くなってしまった。

それと一緒でね。1キロも走れない奴が、余裕とか言ってる時点で発言が間違っているよね。自分が体感することで、「余裕」とか言えないよね。

 

知ろうとする行動から、信頼が生まれる

人間何でも知ろうとする行動が一番大切なんです。知ろうとしない人間からは、なんの魅力も感じない。知ろうとする人間ってやっぱり信頼されますよね。

知ろうとする行動は、目線を合わせる行動なんですよね。部下の仕事を知ろうとすれば同じ目線になって話をします。そして興味を持ちます。すると相手も心を開き話をするようになります。社長なんてただのオッサンなんだから、みんな一緒の目線で仕事すりゃーいいんだよ!!

こちらが知ろうとして行動をすることで、必ず信頼が生まれてくるもの。人間、信頼をされるのは簡単ではない。どれだけ相手の事を知ろうとするかによって全く違ってくると思うよ。

 

結局は信頼している人の、スピーチは心に響くし、言うことを聞く

ここまで長々と書いてきましたが、、

とにかく信頼されてない人間の言葉なんて響くわけない!!いくら良い事言ったって聞いちゃあいない。人が耳を傾けるのって、信頼している人にしかしない。さらに言われた事を素直に聞き入れるのも、信頼している人に言われた時だけ。

 

信頼できない人から、あーだこーだ言われたって。

 

お前に言われたくねーし。

てかお前できてねーじゃん

 

言われておしまいですよね…。

 

まとめ

何故、言葉や想いが伝わらないのか。聞き入れてもらえないのか。人間、それぞれ自分なりの答えをもってますし考えをもってます。

 

それぞれの心に響くスピーチをするためには、中途半端な考えや行動くらいでは絶対に無理だと思う。

 

陰で文句言われておしまい。

部下の心を引き付けて、「この人に着いていこう」と思わせる人にならないと言葉って届かないものなんですよね。まずは行動から。人に誇れる行動をして発信力を高めていきましょうぜええ

ということで、

もうこのへんで失礼しやすね。

じゃっ(^_-)-☆

 

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