【悲報】部下がやる気ない理由は【上司のあなたが原因かも】

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ぶうたろ

部下にやる気がなくて困っています

試行錯誤、いろいろやってきましたが

全然、やる気がない。

 

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

 

本記事の内容

  • 部下がやる気が無いのは「上司のあなたが原因かもしれない」
  • 部下にやる気になってもらう方法

 

 

やる気がない社員は、一定数います。その内訳ですが

 

  • 最初からやる気がない人
  • 最初はやる気があったけど、いつの間にかやる気をなくした人

 

 

この2つに分かれると思います。

 

ここでは、最初からやる気がない奴は論外として、2つ目の、最初はやる気があったけど、やる気をなくしてしまった人にフォーカスします。

 

 

 

【悲報】部下がやる気ない理由は【上司のあなたが原因かも】

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部下がやる気ない理由は、上司のあなたに原因があるかもしれません。

 

やる気は本人が作り出すものでもあり、上司が伸ばしてあげるものでもあります。

 

  • やる気を出させる上司
  • やる気を下げる上司

 

やる気を下げる上司って、沢山いますよね。

 

なんでこの人達は、部下のやる気を下げてしまうのでしょうか。

 

⇒結論は、部下のことを解ってないからです

 

 

部下のことを解ってないから、あなたのせいで部下のやる気は下がります

 

こんな感じのセリフ聞いたことありませんか?

 

  • マジで、やってから言ってみろよ
  • やってもない癖に偉そうに言うなよ

 

このセリフって人生一度は使うフレーズですよね。これは部下が陰で、上司の悪口を言うときに使いますよね。

 

組織の部長に対してとか、上司に対してよく言いますよね。

 

あいつ、1回現場見に来いよ。わかってねーな。

 

マジで解ってねー。あー着いていけねーわ。と居酒屋で愚痴りまくってますよね。

 

それに会社の偉い人がね。朝の朝礼とかで↓↓の様に言うとどうなりますかね?

 

  • 最近、売上が下がっている
  • もっと訪問件数を上げてくれ
  • もっと〇〇しないといけないぞ!

 

 

 

はあ?

 

2時間後・・・。

 

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さるねずみ
部長の朝礼挨拶だけどさ、マジであり得ないよな

 

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とりたろ
あの人には言われたく、ありませんねー

 

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ぶうたろ
アイツ椅子に座って印鑑ついてるだけやん!!

 

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おさるこ
訪問件数増やせって口では簡単に言えるのよ

 

 

 

つーかお前が一回やってみろ!

 

こうなったら、やる気なんて出るわけないですよね。

 

それを毎日、毎日、やられたらやる気なんて、底をつくに決まってます。

 

部長としては自分の演説(スピーチ)で部下たちの士気を上げようとしたんでしょう。でも逆効果で、部下たちはテンションがた落ち。やる気でない。更に夜に居酒屋直行で愚痴大会。

 

部長のスピーチ一つだけで、マイナス効果ですよね。

 

たった3分程度のスピーチだけで、部下のテンションを下げて、更に居酒屋でお金を浪費させて、

 

もれなく翌日二日酔いで仕事の質さげる。これ最悪でしょう。上司の言葉ひとつで大損害です。

 

 

 

部下がやる気ないのは、上司が部下の気持ちや心境を言葉で表現してないから

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部下のやる気が出ないのは、部下の気持ちを理解して、その気持ちを言葉に変えて表現しないからです。

 

部下の気持ちや心境を、言葉にできるかが大切です

 

例えば、もの凄い頑張っているチームがいたとします。

 

毎日残業も多い。会社の為を思って毎日ひたすら文句も言わず頑張ってる。そこで掛ける言葉が、

 

  • 残業が目立っているから気を付けて
  • 体調管理をしっかりしてくれ
  • そこまでやらなくても…

 

とか言っちゃうとアホですよね。

 

この時の部下の気持ちを理解しようと努力する

 

  • 毎日、しんどいな。
  • 会社のためになんとか結果出したいな

 

などと、少なからず思ってくれてます。

そしたら、

 

「毎日、本当にありがとう。しんどいと思うけど、頑張ろう。」

 

と、言葉でにすることで結果が全然違います。

 

部下は今、何を感じているのかを考えて発言しないとやる気なくしますよね。言い方ひとつでえらい違いなんですよね。

 

 

おすすめの本が良い事書いてます【抜粋】

 

リーダーになったら一度は読んで欲しい本です。その中の一部分を紹介したいと思う。

 

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この本の一部で「9.11世界貿易センター事件」での話を紹介!!

 

~9月11日の夕方の記者会見での出来事~

 

最終的な死者数はどれくらいになると思うか、という質問だった。

 

可能な答え、無難な答えはいくらもあったはずだ。ただ「わかりません」と答えることもできた。

 

うしろにいる部下をふりかえって、彼らに答えさせてもよかった。

 

現実的で冷静な回答ー「まだすべてのリストを集めて突きあわせる作業をしていません。

 

各部署からリストの提出を受けしだい、それを比較検討して推定数を発表します」-をすることもできた。

 

だが市長はこうしたことはいっさい言わなかった。

 

彼はため息をつき、下を向き、面を上げてこう答えたのだ。

 

「最終的な数字はまだわかりませんが、われわれの誰もが耐えられないような数になるでしょう」

 

「われわれの誰もが耐えられないような数になる」。こののことばで、彼は私たちの心をつかんだのだ。

 

このことばで、私たちー多種多様で、気が短く、意見が一致することなどほとんどない一二〇〇万人のニューヨーカーー全員が経験していたことを把握するリーダーになったのだ。

 

市民全員が抱えていた感情、今日は耐えがたい一日だという気持ちを感じとり、それを私たちに変わって表現した。

 

そうすることで、私たちの不安をほんの少しやわらげてくれた。

 

※出典:最高のリーダー、マネージャーがいつも考えているたったひとつのこと(マーカス・バッキンガム著)ーP145、146から引用ー

 

リーダーは自分の気持ちや考えを一方的に発信しても部下には響きません。

 

部下の気持ちを理解しようとして、しっかり感じて、汲み取った発言をする。

 

部下に変わって気持ちを代弁しないと、「お前が言うな!!」と反発するだけです。

 

 

部下のやる気がないのは、上司が本気で部下の気持ちを知ろうとしないから

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部下の心に響く言葉を言うためには、部下を知ること。部下がやってる事をどれだけ理解できるかです。

 

良い会社とか、信頼されている上司はよく現場を見てますし、見ようと努力しています。

 

大切なのは、中途半端に現場を知って、知ったかぶっても意味がないってことです。

 

現場を理解して、部下を理解するには本気で知ろうとしないと無理です。

 

自分がどれだけ忙しくても、余裕がなくても部下を理解する為にはプラスαの努力が必要です。

 

誰よりも努力して、現場を知る事。体感して、話を聞いて、自分なりにしっかりとした答えを持つこと。

 

知ったか発言で動くような部下はいません。部下を動かすのは、部下を理解している上司だけ

 

 

「百聞は一見に如かず」です

 

僕はこのことわざ、凄く深いと思ってます。

 

人から100回聞くより、自ら1回見るのであれば、見る方が勝る。

 

だから1回の見る行為、体感することは必要なことなんです。1回、自分の目で、五感で体験することで、見える世界が変わります。

 

見える世界が変わると、人に対する接し方も変わります。そして発言が変わってきます

 

僕は野球とかあまり見ない人なんだけど、

 

よく野球選手のプレーをみて、「下手くそ」とか「あいつはコントロールが悪い」とか評論家みたいな事いう人いるでしょ。

 

あれ、ホント嫌い。そういう事言う人に限って、草野球くらいしか経験ないって人ばかり。

 

 

お前やってみろやっ!

 

 

あと、僕は最近マラソンをする事にハマっており。

 

1年くらいまえにリレーマラソンってやつに出場したんですが、そのリレーマラソンって1周が約1キロで、それを10人くらいで5時間走り続けるってルールなんです

 

僕は、1周1キロなら余裕でしょ。1キロなら5分とか余裕でしょ。とか思ってた

 

実際走ってみると。地獄かと思いました。1キロとか7分近く掛かってしまった。

 

それと一緒で、1キロも走れない奴が、余裕とか言ってる時点で発言が間違っているよね。

 

自分が体感することで、「余裕」とか言えなくなる。上司は理解力が何より問われます。

 

知ったかぶって、部下に対して「できるでしょ」とか言っちゃうと、そりゃあ部下も反発します

 

 

 

部下のやる気を出すには、上司が部下を知ろうとする行動です

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部下を理解しようとする気持ちや、行動だけで部下に伝わるものです。

 

知ろうとしない人間からは、なんの魅力も感じません。理解しようと努力することで信頼が生まれます。

 

部下を知ろうとする行為は、部下との目線を合わせる行為なんですよね。部下の仕事を知ろうとすれば、同じ目線になって話をするようになります。

 

そして部下の仕事や大切にしていることに興味を持ちます。すると相手も心を開き話をするようになります。

 

社長なんてただのオッサンなんだから、偉そうにしてないで、みんな一緒の目線で仕事すりゃーいいんだ

 

こちらが知ろうとして行動をすることで、必ず信頼が生まれます。

 

 

 

部下のやる気がないのは、上司を信頼していないから。

 

とにかく信頼されてない人間の言葉なんて響くわけありません

 

いくら良いこと言ったって聞いちゃあいません。人が耳を傾けるのは、信頼している人にのみです

 

さらに言われた事を素直に聞き入れるのも、信頼している人に言われた時だけです。

 

 

信頼できない人から、あーだこーだ言われたって。

 

お前に言われたくねーし。てかお前できてねーじゃん

 

言われておしまいです

 

 

 

部下がやる気ない理由、ここまでのまとめ

 

何故、言葉や想いが伝わらないのか。聞き入れてもらえないのか。

 

それは、自分に問題があるからです。自分が信頼されていたら、言葉を届けることができます

 

  1. はじめは部下もやる気があった
  2. 会社や上司の存在によって、やる気がなくなった
  3. 部下のやる気を出すために、色んなことを試みる
  4. そもそも上司として信頼されてないと、部下に言葉は届かない
  5. 信頼されるには、部下の仕事、気持ち、価値観など理解しようと努力する
  6. 理解するためには、自分が体感すること
  7. 体感することで理解できるようになる
  8. 理解できると、部下への接し方が変わり、言葉も変化する
  9. 上司に対するイメージに変化が生まれる(信頼する)
  10. この状態で初めて上司の言葉が部下に届きます

 

ここまで来たら、上司の言葉は部下に届きます。

 

ここで、ようやくスタートラインに立ちました。ここからは、やる気がない部下→やる気がある部下にしていく必要があります

 

 

 

【後半戦】部下がやる気を引き出すために必要なこと→「承認」と「達成感」です

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やる気が出るときは、どんな時ですか?

 

仕事でもプライベートでも、

 

  • 誰かに自分が認められたとき、承認
  • 何かを成し遂げたときの、達成感

 

 

 

何かを成し遂げたときに起こる達成感と、自分が認めてもらえた時。つまり、承認欲求を満たした時です。

 

 

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さるたろ
お前ってスゲーな。流石だわ。お前に任せてよかったわー。

 

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ぶうたろ
そ、そうっすか

 

 

 

 

 

 

う、嬉しいっす

 

 

俺、これからも頑張っちゃいます!

 

極端ですが、本当にこんな感じになります。認められるのは何だかんだで、嬉しいもんです。

 

上司が部下に対して承認ではなく、否定ばかりしていた場合、部下のやる気は一生でません。

 

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さるたろ
承認なんてタダなんだから。認めたらいいんです

 

 

誠実な一言は、心にも無き百万言の賛辞に勝る。

*アンドリュー・カーネギーの言葉より引用

 

 

注意ポイント

※給料や条件面で上がったやる気は長続きしない事だけ思えておいてください。

 

給料なんて、無限に欲しいんですからね…。上げたら、また上げて欲しいものなんで…。永遠なんです。意味ありません。

 

お金でやる気は出ません。でるのは承認と達成感です

 

 

部下に仕事を任せる→「達成感」を味わってもらう→やる気が出る→「承認」する→更にやる気が出る

 

部下のやる気を引き出すには、「承認」と「達成感」を上手に使うことが必要となります。

 

仕事を任せる→達成感を味わう→やる気が出る→承認する→更にやる気になる。

 

これを繰り返し行うことです。その為には仕事を任せないといけませんね。

 

簡単な仕事では達成感を味わうことはできません。楽勝ではだめなんです。

 

部下が持っている能力で頑張ってやれば達成できる目標を掲げてあげるのが、上司の仕事です。

 

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さるたろ
部下のことを理解してないと、仕事を任せることなど出来ませんよね

 

大切なことは、『頑張ったら』です。

 

無理はダメですし、少しだけ高い目標を継続的に掲げてあげることが大切になってきます。

 

高すぎるハードルは超えられないです。

 

  • そんなもん、出来るわけねーだろ
  • 上司は言うだけでいいよな。俺らのことなんも解ってねーわ

 

こんな風に愚痴になります。

 

 

部下が仕事を成し遂げたとき、上司が「承認」することでやる気になる

 

少しだけ高い目標をクリアしたら、しっかりと褒めてあげないといけません。

 

基本的に人間は認めてあげないと達成感を味わったら承認を求めてきます

 

承認する大切さ

認められないと、次の目標に走らなくなります。

 

  • あんなに必死にやったのに、何もなしかよ
  • ありがとう、よくやったの一言もない→二度とやらねーよ
  • ふざけんな。このクソ会社め

 

仕事を成し遂げた後に、しっかり承認してあげないと、余計にやる気を無くします。

 

一言声かけてあげてくださいな・・・。

 

その都度、リーダーはフィードバックをしてあげるべきなのです。→部下のモチベーションを上げるフィードバック面談方法

 

 

【悲報】部下がやる気ない理由は【上司のあなたが原因】→まとめ

 

前半は、そもそも部下に話を聞いてもらうための、土台づくりです。

 

  1. はじめは部下もやる気があった
  2. 会社や上司の存在によって、やる気がなくなった
  3. 部下のやる気を出すために、色んなことを試みる
  4. そもそも上司として信頼されてないと、部下に言葉は届かない
  5. 信頼されるには、部下の仕事、気持ち、価値観など理解しようと努力する
  6. 理解するためには、自分が体感すること
  7. 体感することで理解できるようになる
  8. 理解できると、部下への接し方が変わり、言葉も変化する
  9. 上司に対するイメージに変化が生まれる(信頼する)
  10. この状態で初めて上司の言葉が部下に届きます

部下が上司の言葉を聞く気になったら

 

  1. 部下に仕事を与える(少し難しいもの)
  2. 部下が仕事をやる遂げる(達成感)
  3. やり遂げた部下に、「承認」をする
  4. やる気になった部下に、仕事を任せる

この繰り返しです。

 

仕事を任せる前に、上司として尊敬、信頼されてないと部下は、「仕事を押しつけられた」と反発します

 

必ず、上司として信頼される土台づくりを日々精進しないと、

 

部下のやる気を引き出すことなどできません

 

ということで、もうこのへんで失礼しやすね。

 

じゃっ(^_-)-☆

 

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