仕事をしない部下をどうする?【2つの方法しかない】

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ぶうたろ

俺の部下がさ、仕事しないんだよ。やる気がないっつーか。自分から率先して仕事しないっつーか。最低限って感じなんだよな。どうしたら仕事するようになるんだ?

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さるたろ
こういった悩みに答えようと思います。

本記事の内容

  • そもそもなぜ仕事しないのか
  • 仕どうしたら、仕事するようになるか

 

 

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さるたろ
ではいってみましょう
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ぶうたろ
宜しく頼む

 

 

仕事をしない部下をどうする?【2つの方法しかない】

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仕事しない部下をどうにかしたいと考える、上司の方は多いと思います。

 

究極の選択は↓↓

 

  1. どうにかして辞めてもらう
  2. 仕事する部下に変わってもらう

 

どうにかして辞めたもらいたいと考える人もいるでしょう。でもできれば➁の仕事する部下に変わってもらいたいですよね

 

どうすれば仕事しない部下が、仕事をする部下になってくれるのでしょうか

 

結論2つ⇒①能力を身に付けさせること、➁自分がどう在りたいかを見つけさせること。

 

正直、時間は掛かりますが、この方法が確実だと思います。

 

この2つがなぜ仕事をすることに繋がっていくのか、そのためには仕事しない原因を解説したほうが解りやすいと思います。

 

 

なぜ仕事をしないの? 部下は何を考えてるの?

 

なぜ仕事をしないのか。その原因について探っていきます。

 

仕事をしない理由は、能力がなくて、そして自分はどう在りたいか、がないから。

 

この2つの原因をさらに深掘りします

 

 

能力がないとどうなるのか。

 

能力がないと、仕事ができません。だからやることがないんです

 

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こんな風に能力を沢山身につけた人は、できる仕事が無限に増えていいきます。

 

できる仕事が増えると、辛いことも、嬉しいことも同じように大きくなります。

 

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さるたろ
そして色んなことを体験するようになります

 

  • 失敗して悔しい
  • 達成して嬉しい
  • 人から感謝される
  • 問題点を発見する
  • 困っている人を助けてあげる

 

能力があると仕事が増えます。仕事が増えると色んな体験をします。

 

この体験数が増えることで、仕事が面白くなってきます。面白くなるから仕事をするようになります

 

結局、能力がないと仕事がないので、つまらないですよね。つまらないから仕事しませんよね。

 

 

自分はどう在りたいか←これがないとどうなる?

 

能力があったとしても、自分はどう在りたいのかがないと、途中で疲れます。

 

能力があると仕事が増えます。仕事が増えると面白くなります。それと同時に疲弊するようにもなります。

 

  • ここまでやっても給料増えない
  • 他の人も仕事して欲しいな
  • なんで俺だけこんなにしんどいんだ

 

こんな風になっちゃいます。

 

それを解決してくれるのが、自分はどう在りたいのかです

 

言葉で言うのは簡単だけど、すごく難しい問ですよね。自分はどう在りたいのかは永遠のテーマだったりします。

 

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さるたろ
そこまで明確じゃなくても、ぼんやりとでもいいので見つけることが大切です。

 

自分はどう在りたいかを、持ってると持ってないでは雲泥の差が出ます

 

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自分は人を助ける人間で在りたいと思っていたら、

 

会社の経営理念や、経営方針、目標を通じて達成しようと考えるようになります。

 

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会社から与えられた目標をただの仕事だと思わずに、

 

自分の在りたい「人を助ける人間」になるために、目標を頑張るし、方針を守るし、理念を実現しようと考えます

 

自分の在りたい姿を達成するために、会社の目標を利用するって考え方です

 

自主的に仕事をする人のほとんどが、なにかしら実現したいものがあって、その為に会社の目標をやっています。

 

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さるたろ
会社の目標のためだけに動く人は、経営者だけです。

 

社員は自分だけの「何か」の為に動きます。それはお金ではありません。

 

 

仕事をしない部下を具体的にどう指導すればいいのか

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実際にどう指導したらいいのか解説します。最初に言っておきますが、時間と労力がかかります。

 

指導方法の基本的な型は下記の記事が参考になると思います

 

関連記事新人の指導が苦手…【確実に新人がついてくる指導法‐完全版】

 

僕も過去後輩を指導しましたが、本気で関わり続けて1年くらい掛かります。1年くらい経つと変化する瞬間がきます。

 

ここではポイントを絞ってお伝えします

 

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さるたろ
ポイントは能力と在りたい姿です

 

 

能力をどうやって身につけさせるか

 

仕事を増やして、楽しいと思うためには能力が必要になります。

 

では能力をどうやって身につけさせるか。本を読ませるとか意味ありませんので注意が必要です

 

能力は行動から生まれものです。行動した数が多ければ多いほど、能力に変わっていきます

 

こんな感じです

 

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沢山、色んな仕事をして挑戦して、行動しまくった結果として能力が手に入ります。

 

能力が身につくかは本人次第です。

 

上司は行動させることを意識することです。この辺りはコーチングスキルになります。

 

コーチングなど、この辺りをかなり詳しく解説している記事は↓↓

 

関連記事コーチングとティーチングの違いを出来るだけ簡単に解説

 

そもそも仕事をしない部下に対して、行動させることが難しいと思います。

 

最初は嫌がるし、サボるし、拒否すると思います。でも鬼になって色んな仕事をさせてあげることです

 

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仕事をしない部下は能力がないので、仕事をするのが不安です。

 

でも行動しないと、能力は身に付きません。だから上司は寄り添って行動を促します。

 

その為に、どんどん新しい仕事に挑戦してもらうことも大切です

 

関連記事仕事を上手に任せる方法【今ある仕事より→今はない仕事】

 

最初は嫌われるかもしれません。でも少しづつ能力が身につく実感が出たころに、感謝されるはずです

 

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さるたろ
頑張りましょう

 

 

自分の在りたい姿、役割を明確にしたあげる

 

自分の在りたい姿は、自分だけのビジョンですね。

 

これを見つけるには、永遠にどう在りたいのか問い続ける必要があります。でも現実的ではありません。

 

それに、上司も自分がどう在りたいのかなんて持ってない人も多いでしょう

 

自分がどう在りたいかを見つけることは凄く難しくて、すぐにはできません。

 

長い時間を掛けて見つけるしかありませんので、ここでは現実的な話をしていきます

 

まずは今いるポジションでの役割を明確にしてあげることです

 

何のためにその仕事があって、何のために君の役割があるのかを説明してあげること。

 

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まずは何のため、仕事の目的を明確にしてあげて、君のやっている仕事は○○の為にやっているんだよと説明してあげます。

 

その後、役割としてどう在りたいかを、本人に考えてもらいます。

 

自分がどう在りたいかは難しですが、役割としてどう在りたいかは答えやすいです

 

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担当役割としての自分がどう在りたいのか、ちゃんと答えることで、

 

自分は何のために仕事をするのかが明確になります。

 

自分はスタッフを支えるために、能力を使って仕事をするって感じになります

 

部下本人に見つけてもらうまで、上司は丁寧に根気強く向き合う必要があります。

 

関連記事部下のモチベーションを上げる面談【具体例を3つ紹介します】

 

時間が掛かってもすごく重要なことなので、掛かってあげてくださいませ…。

 

 

 

 

仕事をしない部下をどうする:まとめ

 

ポイントは2つです。能力を身につけること、在りたい姿を明確にすること。

 

お金を与えたり、環境をよくしたり、これも凄く大切なことです。

 

でも人はそれだけでは動きませんし、一時のことに過ぎません。

 

どんなに環境が悪くても、やる人間はやります。

 

ということでこの辺で失礼します。

 

頑張りましょう! ではまたね!

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