ビジネス関連

バカ社長は自社を「いい会社」だと勘違いしてる!まず本田宗一郎の本を読むべきだ

投稿日:2018-02-15 更新日:

俺の会社は「いい会社だ」

 

どこが? どのへんが?

そのいい会社とはどういう会社のことを言うのか。何をもっていい会社だと思っているのか。いろいろ疑問に思うことがあります。

 

そこで一般的に「いい会社」の表現として用いられるのが

 

「社員一人一人が輝いている会社」

「社員が楽しそうに働いている会社」

「挨拶が気持ちいい会社」

 

て感じ。よく見て下さい。これら全て「社員」を指してます。

 

社員のモチベーションを上げられない社長は本田宗一郎の本を読んだほうがいいって記事

私はうちの会社のみんなに、「自分が幸福になるように働け」っていつもいってるんですよ。
会社のためでなく、自分のために働けって。
*本田宗一郎の言葉より引用

福利厚生がいいとか、給料がいいとか、ネームバリューがあるとか。そんなもんどーでもいい。そんなもの頑張り次第で何とでもなる。

しかし「社員が楽しそうに働いている会社」にすることは難しい。測るものがないからね。

 

 

いい会社とは測れるものではない。そこに本質があると思う

Momentmal / Pixabay

人間どうしても測れるもので測りたいもの。いい会社だって明確に言いたいから。

福利厚生や給料や休みなど、測れるもので「いい会社」だと表現したい。

でもそんなもの「いい会社」でもなんでもない。測れるものに答えなんてない。測れないものに喜びや感動がある。

参考 いい加減に形にこだわるのやめよ

 

社長なんて偉くも何ともない。課長、部長、包丁、盲腸と同じだ。要するに命令系統をはっきりさせる記号に過ぎない。
*本田宗一郎の言葉より引用

 

ぶうたろ
俺は偉いんだ!
さるたろ
いやお前ただのオッサンや!

 

下で紹介するのは、社長がよく言うセリフです。勘違い社長に物申してやりたい。

 

ダメな社員を雇ってやってんだ

仕事できない奴を雇ってやってんだ。ダメ社員でも給料を多くやってんだ。いい会社だろ?

 

ぶうたろ
俺の会社で働けてることに感謝しろ
さるたろ
いや、勘違いなんだよ

 

てかダメな社長。あなたの作ったダメな会社に入って頑張ってる社員は素晴らしい社員なんだよ。

ダメだとレッテルを張ってる社員が、どんな気持ちで働いてるか知ってるのか?

社員がダメではなくて、あたなの会社そのものがダメだからダメ社員なんだ!!

それを理解して受け止めないとあんたは永遠にダメ社員を作っているんだ!

参考 超絶ダメ社員「17」の特徴

 

人間というものは、面白いものであり、不思議なものであり、必要のない人間というのはいないのである。
*本田宗一郎の言葉から引用

社員から出る意見の大半は「給料を上げろ」だ。

社員から出てくる意見の大半は「給料を上げろ」というものばかりだ。だから意見を聞くのは嫌なんだ。

給料貰ってる分際で文句ばかりいいやがる。

 

ぶうたろ
給料給料うるさいんだ!!
さるたろ
その理由を考えなさいよ

 

何故社員が「給料を上げろ」と言ってくるのか。

給料は上げて欲しいのは間違いない。でもその他にそれ以外に言う価値もないと思ってるということに気付いて欲しい。

社員は頑張っているから対価を貰いたいのは当たり前。よって「給料を上げろ」と言うでしょう。

でもそれ以外の意見が出ないのは言う価値がないから、会社を良くしたいと思っていないからです。

 

言っても仕方ない。

言ったところで変わらない。

別にこんな会社どうなってもいい。

自分の生活が潤えばそれでいい。

 

社長自らどれだけ社員の声に耳を傾けたか。本気で向き合ったのか。心の中でどうせアイツらとか思っているだろ。

そんな姿勢で意見が出てくるほど社員は甘くないってことだよ。

逃げずに給料以外の意見を聴くことこそ、いい会社への第一歩なんだ!

参考 給料が安いと不満言いまくる人へ

 

社員の意見を聴きすぎると「自分がぶれる」だから敢えて聞かないようにしてる

ぶうたろ
俺は敢えて聞かないんだ!
さるたろ
いや話聴けよ!!

 

社員の声を聴けなくなったら終わり。社長自らが社員の声を聴くことに意味がある。

聞きすぎると「自分がぶれる」とかただの言い訳だ。逃げるな!!

意見を聞いてそれを全て反映させる必要はない。聴くことに意味があり繁栄のヒントが隠されている。

俺は正しいとか思ってんだろ。

企業で一番怖いのは社長の無知です。問題は持っている知恵が古くなることです。
そうすると、過去がどんなに偉かった経営者でも、会社をつぶすことになります。
*本田宗一郎の言葉より引用

所詮1人の人間で、ただのオッサンなんだよ。能力に限界があるんだ。自分が全てではないんだ。

社長は決断することが仕事なんだ!!

決断するまでの過程は社員からの意見を聞きまくらないとダメなんだ!

本当にベストな決断が出来てるか? 自分の会社で何が起きているのか細かい目線で見えているのか?

本気で聴け!!

 

何度も同じこと言うな。それはもう終わった話だ

ぶうたろ
何度も何度もしつこいぞ!
さるたろ
だから必要なんだよっ!

 

アホな社長に何度も何度も言うのは、本当に必要なことだからだ。

なんでここまで言ってくるのか、向き合ったことはあるのか。その裏に隠されているものは何か重要なこと。

それに対して見ようとしない。ただ一度面倒くさいという下らない気持ちを優先し、訴えに耳をかさない。

社長に訴えてくるのは、余程のことなんだ。しかも何度も言うのには理由があるんだ。

ちょっと心を開いて聴くだけでいい。面倒くさがるなっ!!

 

人を動かすことのできる人は、他人の気持ちになれる人である。そのかわり、他人の気持ちになれる人というのは自分が悩む。
自分が悩んだことのない人は、まず人を動かすことはできない。拝む心がなければ人は動かない。つねに素直に。
*本田宗一郎の言葉から引用

もっと売上頑張れ

ぶうたろ
もっと売上上がるだろ。頑張ってくれよ
ぶうたろ
さるたろ
士気が下がるわー

 

売上を上げるためには、社員の気持ちと働く環境なんだ。

社長は売上を頑張れと言うのではなく、売り場責任者に「売りやすい環境を作れ」と言うべきなんだ!!

環境が全てで、環境を整える手助けするのが社長だ!

目線を下げることが出来たら、必ず売上は上がるもの。

社員の力を信じてみなさいよ!!

 

不況、不況と言う前に、もう一度自分自身を、あるいは経営者なら会社を「総点検」してみるといい。

きっと、何か忘れているものがあるよ。

*本田宗一郎の言葉から引用

勘違いするのもいい加減にしろ!!

 

参考 勘違い野郎の特徴を詳しく説明

 

 

いい会社だと思っている社長は本田宗一郎の本を読め⇒まとめ

僕は本田宗一郎の言葉で一番好きなものがあります。

いや、いいんだよ、その油まみれの手がいいんだ。俺は油の匂いが大好きなんだよ。
*本田宗一郎の言葉より引用

この言葉が凄くすきです。

この言葉は、本田宗一郎がある現場社員と握手をしようと手を差し出した時に言われた一言。

その社員は自分の手が仕事で油まみれで、本田宗一郎の手を汚してしまうと握手を拒んだことがきっかけになった。

常に現場にヒントがると信じ、現場を大切にする気持ちがあり、社員への敬意が伝わってきます。

この言葉の裏には、社員へのありがとうが詰まってます。

社長はただの肩書。何にも偉くない。

それを肝に銘じておかないと「いい会社」なんてつくれるわけがない。

って。僕は社長じゃないくせに偉そうに記事かいてしまった。

じゃっ(^_-)-☆

 

とりたろ
こ、こ、こけーーー
ぶうたろ
うっせー。

 

おすすめ転職サイト

関連記事

-ビジネス関連
-, , ,

Copyright© プレゼン先生さるたろ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.